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私達の日常に転がってるような問題を、亜人(デミちゃん)という存在を絡めて悩んだり考えたり出来ます。
あまり大きな波はないので、サクサク読めて良いです。
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私達の日常に転がってるような問題を、亜人(デミちゃん)という存在を絡めて悩んだり考えたり出来ます。
あまり大きな波はないので、サクサク読めて良いです。
読みやすいし、先生がみんなを理解しようとがんばっててくれてるしデミちゃん達の悩みも等身大でかわいい。
読みやすいし、一度読んでもまた読みたくなる。
特に11話の高橋先生の言葉が、とても深く響きました。
障害者だったり、LBGTだったりに置き換えて、現実社会の問題として、私たちが考えていくべき、論点でもあると思います。
性質上の悩みを理解する、性質上の不便さ、不快さを解消していく事が、これからの日本に大切なことのように感じました。
親身になって相談に乗ってくれる高橋先生がとても素敵ですね。亜人ちゃんとのやりとりもおもしろくて読んでます。
読んでてほんわかするデミちゃん達の日常漫画!
デミちゃん達を使った落語みたいなストーリーとなっており一話一話にオチもついててスッキリするし面白いです♪
二話しか読んでないけどこれは面白い予感がする♪他にどんな亜人ちゃんがいてどんなこと考えてんのか気になる
高校生という、特に多感で、尚且つ大なり小なり、劣等感やコンプレックスを感じる時期…このような事は誰しもあるのではないだろうか。それをこの漫画は、西洋や東洋の妖怪の性質を持つ女子高生として(女の先生もいますが)、上手く表現している。その性質を、高橋先生を通じて解決していく…と、真面目に書きましたが、結構楽しく読めます。
気付いたら、出ている話を全部読んでいました。
さくさく読みやすくて、内容も何も考えずに読めるほのぼの系です。
亜人ちゃんたちとその周りの人達のことをとても面白く表現しています。
読んでとても良かったです
なんとなくで読んでみたら
デミちゃん達は可愛いし
悩んだり笑ったり
飽きずに読めました。