1.0
うーん…
広告から気になって読みました。
1話の教え娘でもういいかなぁ、と。
ちょっとした純文学的な描写で、
期待していたものとは違いました。
大人の深みを楽しみたい人にはいいかもしれませんが、暇潰しにはむかないと思いました。
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広告から気になって読みました。
1話の教え娘でもういいかなぁ、と。
ちょっとした純文学的な描写で、
期待していたものとは違いました。
大人の深みを楽しみたい人にはいいかもしれませんが、暇潰しにはむかないと思いました。
ライトテイストのお話群です。
自分はその軽さが気に入りました。
絵柄も好きです。
ただもう少し登場人物のバックグラウンドが描き込まれたら、もっと心に響いたので、☆3つとしました。
鶴の恩返しのおつうと、かぐや姫が混ざったようなファンタジー女との一夜の交わり。不思議っぽい雰囲気出しているけど、『こんな女いねーよ』というのが全話に共通しています。
でも、いいところは、後腐れなくあっさり終わります。
内容は成人向けだけど、なんだか読んだ後童話を読んだ後のような夢のような不思議な感覚になった。
三つ目のストーリーまでしか読んでいないが主人公の男性の恋心がそれぞれ叶わず壊されはするけれど思いもよらない事によって恋心が変化してしまう。
その後の主人公の 失恋と一言でいうのとはまた違った感じ、哀愁も切ない。
それぞれに月が関わっているせいもあって
余計ストーリーが不思議な感じ。
エロ表現もあるけど、それよりも、ストーリーの哀愁、切なさ、やるせなさをものすごく感じた作品。
エロ目線で食い付いたとしたら、ちょっと拍子抜けすると思います。
とにかく、不思議な感じ。
短編なので、深く考えずに読みました。
どのストーリーもそんな事あるわけないでしょと思いながら、同じような事、妄想したことありますし、昔こうなればよかったなぁなんて思い出すようなストーリーでした。
若い主人公も初老の主人公も同じくエロシチュエーションは共通言語ですね。
特に印象に残る話はありません。唐突過ぎて戸惑います。