2.0
はなしおもしろくて
最初読んでたけど
むなくそ悪すぎて
途中から見れなくなった
後味悪いから見るときは覚悟するべし
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はなしおもしろくて
最初読んでたけど
むなくそ悪すぎて
途中から見れなくなった
後味悪いから見るときは覚悟するべし
幼い子どもたちと犯罪者とのサバイバルバトルという感じ。
恐怖心を抱えたまま戦う子どもたち。それを追う犯罪者。ひたすら胸糞悪い印象でした。
気持ち悪い…と思いつつも少しずつ仕入れてしまう…が…気持ち悪い。こんなに希望のもてないボロボロな世界から…どう解放されるのかは知りたい。
絵のグロさは他にもこの程度は腐るほどあります。
小学生を対象とした性描写も、これまた他にもあります。
子の手のマンガはだいたい不快ながらも『マンガだから』と思えましたが、この作品はマンガだとしても不快極まりないとしか言い様がない。
怒りさえ覚えます。
こんな事がもし現実で怒ったら、、、と考えただけでも恐ろしい。そして主人公ともう1人の子の関係にキュン、ともするし頼もしいとも思う。色んな謎や展開やグロテスクなシーンもあったりでちょっとしたホラー感もあります。
もっと直接的な描写が欲しい。やっぱりダメなのかな?特に最初の巨大なデブ男が少女をおかす場面。でもとにかく出てくる男たちが気持ち悪い!受刑者も刑務所職員も気持ち悪い顔ばかり!女の子たちよく立ち向かえるな(笑)
ある12人の女の子が、集められました。所長に[ここは刑務所です。12人の団人の要望を叶えてあげてください。]といわれました。12人の女の子は団人がいるところに入れられました。[お楽しみ会が終わるまで出れない]そういわれました。ことみという主人公がかなえと他の10人と一緒に最悪の男達を、やっていくおはなしです。面白い話なので見てみてください。
ある日少女達が目覚めるとそこは知らない場所。お楽しみ会と称した謎の行事。それは犯罪者を楽しませる、もとい駆逐する会だった。幼い彼女達は力を合わせて沢山の変態を始末していく中で自分達の存在をそして仲間を思う気持ちを知っていく。
最初はただの変態が出てくる漫画だと思っていたけど、意外にストーリーがあるのがわかって今ではついつい見てしまう。
本当の思惑は何なのか、今のところ想像がつかずに面白い。ただ、出てくる男は大体が変態なのは変わらない。あとはなにげにグロいシーンもあるので、苦手な人は気を付けたほうがいいかな。
気持ち悪いー気持ち悪すぎるー。
こんな子供たちだけであんな変態たちに立ち向かって行くなんて!
という気持ちで読ませてもらってます。
どうゆうシステムなのかいまだによく掴めてないんですけど、、捕まった時のことわ想像してしまいます。