みんなのレビューと感想「外面が良いにも程がある。」（ネタバレ非表示）（1422ページ目）

最後の話の男、いるいる！

最後の話に出てくる「自分に甘い男」と付き合っていた経験がありますが、まさしくあんな感じで、最後すっきりしました！

優しい毒薬おし。笑

最初でてきた時から、口うるさいお節介男子の方が好き！！

てか、浮気彼氏のヤバさよ。笑
アレルギー甘く見ることよりも、それを自分が克服させてあげようとか思ってるヤバさが怖いわ…
でも最後はなっとく！笑

その後とかあったら買うのにな〜笑

よかった！

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外面シリーズのみ読んで他はあんまり興味なかったんでやめたけど、ベタだけどメガネの地味な女の子が実はきれいだったとか、残業頼まれて大変な思いしてきたからこそ愛し合えたみたいなのがマンガの王道って感じで爽快でした

おもしろい(*^_^*)

オムニバスです。短編で完結の為、サクサク読めます(*^_^*)

どのストーリーも面白い

短編集で、どの話も続きのストーリーが読みたくなる面白さ。
どのストーリーもキャラが良くて、あー分かる！って共感出来たり、すかっとしたり。
こんな男子いたら惚れてしまう(笑)ってキャラも多くて良かったです。

テンポが良いので読みやすいです。おすすめ。

読みやすい短編集

心理描写が良いです。
表題作は もうひと押しほしかった。
業務上～と いたい～は こんな男性がいたら…と(笑)
最後の話は 恋愛マジックってあるよね!!

短いお話しが好きな方は好きかな？

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こんな女の子いるんだろーな！
顔が可愛いのに中身が。。。
アルアルみたいなお話しでした。
短めのお話で購入しやすいコミックでした。

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他の方も書かれていましたが、
私も３作目の「いたい～」が一番良かったです。
これは結構泣いてしまいました。
男性努力型、の方が
妄想も膨らむし(こんないい男いるわけないけど…という見方もしておりますが💦笑)
他も面白いですが、基本的に女の子が強すぎて笑
また、４作目はギャグ要素も満載で、尾崎先生節が炸裂していました。
ちょっと以前のような泣ける作品が少なかったので今回は★４つで。
好みの問題ですが…。
尾崎先生の作品は短編でも内容が濃くて、安心して読める終わりかたなので
大好きです。

登場人物に違和感を覚えてしまいました

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登場人物(以下３人)に違和感を覚えてしまいました。

現実にはそういう人もいるのでしょうが、「いつの時代の人間だ？」と思ってしまいました。。

・女性社員をお茶汲み係だと思っている男性社員
・「いざとなったら別ルート云々」はさておき、好きな女性に対して「『後ろから』ついてきてほしい」という男性
・いい年齢をした大人なのに、アレルギーを単なる好き嫌い程度にしか認識していない

どれもおもしろかった。

個人的にはさ３つめの、いたい～がすごく好きで、何度読んで、何度も泣いてます。