吉宗が嗤う
- タップ
- スクロール
あらすじ
元禄二年、紀伊藩主・徳川光貞の庶子である源六(後の徳川吉宗)は、養子に出されていた藩士宅から城に戻ることを許された。しかし城で露骨な権力争いを目の当たりにし、次第に性格を歪ませていく……
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
むかしの
あるひ、それはむかしむかしのはなさでありんすよ、
かのゆうめいな徳川にありましては、その六男のハナシッスあるひひさひざし騎乗すると、兄上がいっぱいいるではありめせぬかー、さのうちの一人がぼうをもってこちらになげてくるではありませんか、私は思わず逃げるが当ててしまう、池ポチャしてしまうが、そこはじいのファインプレーで、、by 華岡- 1
-
3.0
古臭い
絵柄が古いけど、子供が描いてあると
ちょっとノスタルジックかも?と思えちゃうから不思議だなぁ
まぁ昭和の劇画ですね
内容は、まぁ歴史物なので割愛するとして
吉宗って、暴れん坊将軍のイメージが強くて、質素倹約の良い人って思ってる方が多いかもしれないですけど
子供のころの吉宗は、かなーりやんちゃというか、女癖が悪かったらしいですよ。by パラフィルム- 0
-
4.0
興味深い
この時代の話はとても好き。現代ではありえない男尊女卑の考え、夫婦のあり方や権力争い、地位が高いほど日々の生活は窮屈で命の危険もあったのだろう…。現代のストレス社会とどっちが幸福なんだろうか…
by Cocon- 0
-
1.0
気にはなります
無料分だけよみましたが、話の展開が全くよめませんでした。
冒頭からするに、吉宗はよろしくない事をしでかす感じですが…
多分、面白くなるのはこれからでしょうが、かといって続きが気になる感じもあまりありませんでした。by ノン1234- 0
-
4.0
独特の世界観!
続きが読みたくて漫画喫茶に行ったけどどこも置いていない。ここで買うしかないのかなー!!今までになかった漫画。おススメです。
by りゅうたろう80- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
4.0