【ネタバレあり】まんが名前のない女たち企画AV女優―凌辱と金のレビューと感想（7ページ目）

かわいそう

無料分だけ読んでみました。どんなに苦しい境遇でも家族のため自分のために稼がなくちゃいけない、ＡＶの仕事をして自分を傷つけるしか道が無くなるさまが描かれていて辛かったです。

かなしい

何話か購入して読みましたが、なんとも救われない気持ちになる話が多かったです。特に彼氏が事故で亡くなってしまった子の話は辛かったです。

一歩

間違えていたら、自分も同じ道を歩いていたかもしれない。
子供って、虐待されても、何でも母親が
好きだから。
何でかって言うと、お母さんに笑って欲しいから。
笑って貰ったら自分が報われるから。
でも、〇〇のせいだと言ってしまうのは
自分の弱さ。
吐き出せる相手が母親ならそれで良い。
と思う。

哀しく

名前がないって
悲しいお話を想像してました
明るくAVに出るところは
違和感ありありですが
長くやるもんでないんだね
妊娠とか
悲惨な世界の話でした

書いている方多いですが井上愛の話は気分が悪くなりますね。妊娠→かけおち→結婚→離婚の時点で自業自得ですし。その上、また結婚妊娠して妊婦のままAV出演とか本当に意味がわからないです。
他の話も何だかよくわからなかったです。
絵はとても綺麗だったのですが…

不快感

幼い頃から虐待され、それでも親に服従
軌道修正することなく、ずるずると・・・。
主人公はとても純粋で健気に描かれていますが
えっ、そこ美談ではないよね？と思います。
１話の女の子、卵管切除してこどもを望めない身体になっても、ＡVは続けて
養子もらう！って・・・
ちょっとよくわからない。
こどもの幸せを考えたら、自己満足でしかないよね・・
元々ちょっと思慮が足りないのか
精神崩壊してるのか、
達観してるのかすら分からなくなります。

いずれかの人でないと、できない職業ではありますし
需要はあるのだと思いますが。

そんな世界が

それぞれの境遇で、その時はベストな選択をしたと思っても、後から後悔したり、悩んだりすることのないようにと、この登場人物を見て思いました。

１話目の杏奈ちゃんがいつでも笑顔なのが逆に辛く見えた。
いろいろな理由はあれど最終的に体を売れる人は、私も含めてだけどどっか壊れてるんだと思います。

内容が重い

社会派漫画でした
親のために身売りして過去にレ〇プの経験があるとか正直辛くて読めません
内容が思いとにかく重い

安奈ちゃんって強い。

AV女優の子ってステレオタイプで考えちゃダメですね。こんなにつらい境遇なのに笑顔を作っていられるポジテブな生き方は最強です。マンガから教えられます。