みんなのレビューと感想「まんが名前のない女たちその後―企画AV女優の愛と性―」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

かわいそうで悲しかった

栗原さやか編だけ読みました。すがるものがなく、体の関係だけを拠り所にして生きてきた主人公、最後は精神を病んでしまいました。救いがなく、悲しいです。

名前

名前のないってそういう意味か。なんとなく切ない感じがして、可愛そうな側面もある。一体彼女らは何がしたいのかどこに行きたいのか。

みなさんも書いていらっしゃいますが、後味が悪いです。
なんだか救われない話が多くて、読んだあと少し、疲れました。

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まぁ、、、思春期にそんな事があれば病むのも解るけど、そういう方向に進むのはどうなんだろ。
いじめで友達もいなくて、家族や親族にも可愛がられず、方向修正される事もなく来てしまったのでしょうか。

まぁまぁかな

絵が綺麗だし読みやすいんだけど、ちょっと内容がしんどいかな…続きが気になってるけど、どうしようか迷ってます。
内容的に重いしなぁ…

いろんな人生があるんだなって思いました。今の自分がとても幸せだと思います。気の毒な人々。幸せになってほしい。

最後の終わり方が後味悪いかなーっと思いました。でもリアルに書いたらこうなるのかなとも思う。女性の幸せってなんなんだろうと思ってしまいました。

なんか悲しいやら寂しいやら気もち分かるような分からないような。ただ読んでるだけならばか？って思ってしまうけど、入り込んでみると淋しい気持ちがわかるような。

人って一度落ちぶれてしまうと本当情けないというか、なんというか。もっと頑張ればいいのになぁ、と思いました

２話だけしか読んでいません。
うーん。。
やっぱり精神的にキツイお仕事なんでしょうね。
だからこんな風になっちゃったのかな？って思いました。