【ネタバレあり】リベンジHのレビューと感想（216ページ目）

これからどうなっていくのか、先が気になってどんどん読んでしまいます。
一部共感できる悩みもあって、そういうところも面白いです。
主人公は本当に復讐が目的なのか、読み進めるにつれて迷いがあるようにも感じられ、そのあたりもとても気になります。
まだまだ未読分が多いですが、今後の展開が楽しみです。
コツコツと読み進めたいです。

復讐かぁ～こわい。自分は大丈夫だと思っていても相手がどんな風に思われているかわからないし、知らず知らず恨まれてるんだろうな。ひとりひとりにいろんな方法使って復讐を果たすんだろうけど結果的にスッキリする感じで終わるのか後悔とかしたりしちゃうのか気になるとこです。どんな復讐をしていくのか復讐された人たちはどんな風になってるのかな。

絵は綺麗

話はまあまあ面白かったけど復習に家族巻きこまれてるのは、どうなのかな？子供可哀想だよね‥２話目の旦那とか何なんだろう？気持ち悪いし。リベンジHってタイトルだからしょうがないんだろうけどHだけで復習するのはなあ‥それ自分自身も落としちゃってるような？２話までしか読んでないからわからないけど既婚の同級生だと旦那と浮気して家庭不和ってパターンばっかりになっちゃいそうで何か読まなくてもいいやってなってしまった。

怖オモロー

最初軽い気持ちで読んでいたのですが、だんだん薄気味悪く、怖いと思うようになりました。タイトルの「リベンジH」の意味がわかって正直ゾクゾクッとしました。

でも面白い！怖オモローです。ありそうでなさそうなストーリー展開も面白いです。なんかこれまでとはちょっと違ったテイストのストーリーですね。続きが読みたいです。

続きが気になって…

どんどん買ってしまう。最初はヤバイやつが主人公かなって思ったけど、可愛いし人間らしさがあって、きゅんとくる。気乗りしなかった時なんてすごくかわいい。あとあやちゃんもかわいい。みんな憎めなくて、それなりに自業自得な破滅のしかたで、ドロドロを求めてたらつまらないかもしれないが、本当の悪人って人がいないような優しい世界。自業自得で傷付いたり破滅したりする女や家庭も、自業自得なので別に仕方ないよね、って感じで主人公が悪になりきれていない。そこがすごく可愛く思える。主人公は自分の美貌をフルに利用して皆を貶めているけど、貶めている方法がえげつないものではない。きっかけを与えたにすぎない。平和すぎる田舎をかき回してるだけで、きっと彼女が現れなくても同じような状況になり得るような内容。
主人公の復讐は、酷さよりも自滅のきっかけを与えるだけの手助けが際立つ…第三者のただの関与、みたいな、ある意味救いの手を伸ばしているような不思議な気持ちになる。うまく言えないけれど、主人公が直接的に傷害や嫌がらせをしているような感じは少なく、そのせいか主人公にはもちろん、破滅していくクラスメートにも、何故か好感がもてる。人間らしさがとても面白い。

ドキドキ

タイトルの意味がよく分からなくて読んでいたのですが、とにかく、ちょっと怖いなーと、思いつつも読んでしまいました！
主人公の過去は、よくありがちですが、
リベンジと題して性的な事で、相手をおとしめて行くのは、面白い設定になってるなーと感心しました。一人一人で完結するのでとても、読みやすいと思います。。続きも楽しみにしてます。

リベンジとは

34話まで読みました。

ひとり目、レズエッチから始まり、鈴音は女性側をオトしていじめのリベンジをしていくのかと思いましたが、レズエッチは最初だけで、男性とエッチばっかりですね!!
ほとんど寝とり系で家庭を崩壊させていくストーリーです。
が、中々に面白いです。

個人的には、倉井編が好きかな？

鈴音のリベンジがどのように進んでいくのかが楽しみです。

続きが気になってどんどん読めちゃう感じです。
後味が悪い話もありましたが…。

苛めてたのに警戒心なさすぎだし、こんなに人って簡単に身体を許しちゃうのか疑問ですが、それは漫画だから仕方ないのかなと思いました。

面白い

次の話が気になって気になって仕方ないです！主人公は美人だし、内容も入り込みやすくて少し闇考えてる感じも展開を気にならざる負えなくなる感じです。
同級生みんなにリベンジしていくのかなぁ？
どんな結末になるのか想定が付きません！
漫画で人生勉強出来そうです。
次のお話も楽しみになってしまってしかたないです(^^)

広告で気になり購入

最初の高柳真弓編のみ購入しました。女同士でする展開はいくら夫婦がマンネリ気味とはいえどうかなーと思ったり所々つっこみたいところはありましたが、面白かったです。妻だけEDって嫌な言葉ですね。それを奥さんに言う旦那も最低。私なら言われたら旦那と出来なくなりそう。良い感じでエロもあり、絵もきれいなので楽しめました。