みんなのレビューと感想「きのう何食べた?」（ネタバレ非表示）（134ページ目）

料理がおいしそうで手際よくておもしろかったです。人間関係も愛情あってよかった。たんたんと読めるし、絵も好みです。

お料理の手際がよくて、主婦の私としましてはお手本にさせて頂きたい作品でした。その中でもゲイの方々の日常をコミカルに描いていて、クスッとしながら楽しく読めました笑

ほっこり幸せになります

ごはんが作りたくなるマンガ。どれもレシピが美味しそうで、料理は苦手ですが作ってみたいなって思えます。
2人関係も可愛くて微笑ましくて…ドラマよりもやっぱりマンガが言いなって思いました。

美味しそう

…な家庭料理とゲイの日常を、淡々と描いている作品。丁寧に描き込まれた登場人物たちにリアリティーがあって、マンガも実写化したドラマも面白い。来年公開？の映画も楽しみにしてます！

ドラマを見たので読んでみました。
ゲイのカップルの話なので最初は興味なかったのですが、微笑ましくほっこりする２人の様子がよかったです。

BLの日常と、食事の話です。ドラマを見てました。BLの話はちょっと苦手ですが、そういうシーンがなかったので安心して見れました。食事は、誰にでも作れそうなものをレシピから細かく教えてくれて参考になりました。こちらでも、読んでみたい作品です。

深い

彼にとっては同性が当たり前に恋愛対象。もったいないとか思うことなく、それがすごく自然。生活力も高く、とても勉強になる。

ドラマから来ました

ドラマにどハマりして、原作を読んでみました。さすがよしながふみ先生、とても丁寧で心温まるやり取りの数々、でもマイノリティの苦悩や葛藤もちゃんと描かれていて·····、でもどの話も暗くなったり苦しくなったりはならない、キャラクターの良さで読んでて心が温かくなります。

ドラマにもなっているのでタイトルを知っている人は多いかと。
主人公達はゲイのカップルですが、いわゆるベッドシーンはありません。
二人の日常を中心に話は進みます。
そして毎話、シロさんのご飯が料理本か？と見まごうほど丁寧に書かれています。これが肝かも。
ケンジとシロさんのほのぼのとした日常と、たまに挟まるゲイの人たちが味わっている苦しみも含めて、年と共に考え方や立場が変わる二人をずっと読み続けたいと思っています。

美味しそうなごはんがいっぱい出てきてマネしちゃいました！BLですがそれよりもお料理マンガて感じでした。