【ネタバレあり】デビルズラインのレビューと感想（13ページ目）

ディープさを期待できるあらすじでありながら、序盤に浅い少女マンガのような唐突なキスがあり、受け入れ難く感じつつもついつい読み進めるうち、ストーリーに引き込まれ、安斎くんの目の下のくまも好きになれました。

平凡なキュンもあればバイオレンス表現も多め。

おもしろい。
好きになった人が自分とはすこし違う体質で、どうしたら近づいていけるか必死に考える女と、傷付けないために離れるしか考えられなかった男。
徐々に近づいて行くふたりが、かわいらしいマンガです。

切ない要素満載ですがお互い替え互いを思い合っているのはただの人間通しよりも強い絆があるからこそだと思いました。

アニメからすき

この話しは切なくて純粋でアニメからすきですね。主人公の鬼に恐れない愛を捧ぐ場面はほんとに泣けます。アニメも続かないかなー

なかなか…

読む気はあまりなかったけれど、吸血鬼と人間のハーフという突飛な設定に惹かれて読む。優しいが故の鬼の苦悩…わからなくもないけど…

ファンタジー系

このヴァンパイアのファンタジー感がまたまたたまりませんね。主人公の女の人とヴァンパイア警部の恋愛の展開がきになっていくとこです。

よくある話

人間と人間以外の対立、なんて話は何処でも溢れているし、人間と人間以外とのラブ話もセオリー通り。強いて言うなら、ヒロインが可愛いかも？

読んでしまう

普段こういう系のちょっと怖い男性漫画は読みませんが、これは無料分だけだけど読んでしまった、、女子でも面白かったです！設定は末恐ろしいけど、その分ピュアな愛情が際立っていてステキなストーリーだと思いました。

純愛すぎて、ドキドキするしハラハラになるような話が多くてあっという間に引き込まれてしまいました。二人には幸せになってほしい。

表紙を見た時、すごく恐くてホラーマンガかなと思ったら違いました。鬼と人間のハーフ。そのハーフに恋した女の子。二人の恋の行方が気になります。