みんなのレビューと感想「ポワソン ~寵姫ポンパドゥールの生涯」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
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いつの時代も
いつの時代も必ずある権力闘争。
かなり史実に沿って描かれているようですが、これからポンパドゥール夫人が実権を握るという最大の見せ場が描かれていなかった事が残念です。
強烈なライバルがシャトールー以降居なくなったからかもしれないけど、生涯というならもっと続きを読みたかった。by 匿名希望- 0
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4.0
歴史のお話を漫画で勉強できるなんてラッキーと思い購入して読んでいました。絵も可愛いし内容も面白かったです。
by 匿名希望- 0
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4.0
紙の方では、3巻で終わりでした。
主人公が、いよいよ宮廷で公式寵姫デビュー、というところで完結。紙の本、3巻とも面白かったので、その先が読みたかった。
by 匿名希望- 0
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3.0
歴史物なのかな、と思いきや、結構絵がきれいなだけ感ありました。でもラストまで読みました。とにかく、絵がきれいです。最後が尻切れな感じなのは、人気なくて打ち切られたのかな…その先も描いて欲しかったな。
by 匿名希望- 0
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4.0
女性が成り上がる
物語で、当時の時代背景なども丁寧に描かれており、興味深く読みました。
残念なのは、中途半端なところで終わってしまったところでしょうか。
史実では、他国の女性の権力者と同盟をむすび、重要な役割を演じたはずなので、そこまで描ければ満点だったと思います。by パルテノン玉- 4
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5.0
活躍をみたかった
絵がきれいで読みやすく、内容もおもしろかったです。
寵妃となってからの活躍?を読みたかったので続きを期待します。by 匿名希望- 1
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5.0
個人的に、食事シーンがとても好きです。
ナイフとフォークで食べる食事にずっと憧れてて、こんなふうに綺麗な仕草で食べたいなと思いました。
少し視点がずれてるかもしれませんが。by 匿名希望- 0
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5.0
彼女はすごい
歴史好きなら、彼女が動かした世界に及ぶ影響力。
ドイツの皇帝が「ヨーロッパの政治は三匹の雌鶏が握ってる‼️」って悔しがった。
ロシアのエカテリーナ2世と、オーストラリアの皇帝マリア・テレジアとフランスのポンパドール伯爵夫人。
ロココ様式を、完成させて、哲学や文学の多様、多彩な才能を庇護して、フランスの啓蒙思想のサロンを作り上げた人物。
女帝でも王族でも無い彼女の賢さと我慢強さの基本が、見える作品です。by 匿名希望- 3
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5.0
レビューが少なくて驚きました。
絵が綺麗で読みやすいですね。
マリー王妃がおばあちゃんで笑えました笑
旦那が可哀想ではあるが、2人の邪魔をするなよ〜とウザく感じました!!by サワーサワークリーム- 1
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4.0
絵が綺麗で読みやすい作品です。ストーリー展開も良く歴史に興味がある人もない人も楽しめる作品だと思います。
by 匿名希望- 0
5.0