みんなのレビューと感想「おはよう、いばら姫」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

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はじめは憑依体質の志津さんがかわいそうでした。でも実は取り憑く人？霊？たちが志津さんを支えていた。巷の霊たちにも取り憑かれてばかりで、家族とも疎遠で自分の感情が表せない、わからない志津さん。哲くんと過ごすうちに取り戻していきます。霊たちの力も借りて。
霊たちとのお別れは悲しいし寂しいけど、普通の女の子に戻ることがみんなの願い。
みんなの成長物語で 感動のお話でした。

途中までしか読んでいませんが、面白いです。
少女マンガというよりは小説を読んでいる感覚になります。
丁寧な心理描写が好きですが、ちょっとおもたい感じなので、サクッと読みたい方にはあまり向かないと思います。

あんまり

私はあんまりハマらなかったです。
内容というか、設定は結構好きだったんですが、絵が好みじゃないせいか、数話までしか読めなかったです。
ただ、私の好みではないですが、評価が高いのは納得できました。

今まで読んだことのない切り口の話でしたが、とても面白くてひきこまれました。面白いって表現でしか言えない語彙力が申し訳ないのですが。。。
まだ最後まで読んでいないので、最後まで読もうとおもいます。

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思ったよりも、ストーリーに軸があり深い内容のお話です。おもしろいです。
絵も可愛らしくてほっこりします。

読み進めるうちにすごく引き込まれました( ^ω^ )なかなかない設定で、新鮮でした！
最後どうなるか気になります！

絵が綺麗

オカルト系かな？と思って読み始めたけど、
今のところちょっと違うっぽい。
絵が綺麗なので惹かれる。
内容にはまだそこまでハマってない。

花野井くんと恋の病を読んで、作者の他の作品も読んでみようとこちらを購入。
最後は涙なしには読めませんでした。

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はじめはシズさん、多重人格だと思っていたのですが、実は複数人の霊がシズさんの身体に入って悪霊が入らないように守ってあげているという設定のようです。
悪霊が入ってしまったあとテツくんが恐ろしさのあまり引いてしまったあたり、私もこわくて読むのやめようかと思いましたが、乗り越えました。

はじめは設定もよくてだんだん謎解き？がされて魅了され、面白かったのですが、中盤あたりは続きはきになるけどなんかだらだら～って感じで挫折しそうになりましたが終盤は面白いです。