みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

微妙

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小姑 くそムカつく。
もえさん もっと反論しろよ。
出てくる姑 全部うざい。
今時 こういうの流行らないわ。
嫁の方が 強い時代だもん。

最後まで読んでいないので、まだまだおこんじょうが続くのかなぁと。やきもきして読んでる。皆のレビューを見ていたら話の展開が変わるようなので、そこまではどうにか読み進めたい。私なら、おこんじょうの時点で精神病みます

私なら耐えられない…

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こんなお姑さんがいたら絶対に耐えられないし、旦那様ももっとちゃんとわかってあげて欲しいって最初のお話の頃は思っていましたが、読み進めると意地悪でいじめているのとは少し違うかな？って思い始めました。

バトルして

嫁、姑のストーリー。なかなかリアルで、見ていて面白いです。嫁！頑張って！って感じで感情移入して応援したくなる笑

怖すぎる

お姑さんがサイコパスすぎて、イライラしつつでもヒロインがかなり強いのでスッキリしながら読めます！激しいバトルで面白いです

世の中の嫁姑問題

世の中の嫁姑問題を前向きに捉えて前に進んでいく姿勢に感銘を受けました。
光あるところに影があるように、
一見幸せそうにみえる家庭であっても、問題を抱えているということに気づかされます。

果てのなさ

嫁と姑という、出口の見えないトンネルに入り込んでしまったような、果てが見えない状態にゾッとするけれど。誰からしら優しい人が過去と現在にいるから主人公は、明るさを保っているのだろう。明るさに救われる。頑張りすぎないで逃げてもいいとも思うのだけれど。

こわい

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姑嫁問題はどこでもとは思いますがそれに加えて町全体が絡んでくるのが怖い感じがします。すべてのことを牛耳ってる人も怖いです。

勉強になる

こういう世界もあるんだなと勉強になります。主人公は、悩みながらも強く明るく乗り越えていきます。そんな夏の空のような主人公から学びつつ読んでいます。

姑のイジワルそうな顔がなんとも言えない。結構そう言う人いるかも⁈旦那が頼りなんだけどなぁ。現実も無関心か鈍感な人多いし。共感する人多いかもしれませんね。