みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（76ページ目）

壮絶な

嫁姑話。
負けないでほしい。旦那さんと赤ちゃんと幸せに暮らしてほしい。
こういうコトがしきたりとしてある町本当にあるんだなぁとハラハラします、が目が離せなくてずっと読んでます。

レビューにもあるように、なんで何も言わないの？言い返さないの？ってただただ主人公にイライラする出始めなんですが、、、読み進めたら楽しくなるの？本当でしょうか？？それ信じて我慢して読んでみようか、考えています。。

リアル

以前、違うコミックで全巻読みました。それから、再婚して初めての同居を経て、またこの漫画を読みたくなりました。感情的な姑との同居に疲れ果て、現在はお舅さんだけ同居してます。色々考えさせられるけど、皆さんも結構苦労していて自分だけでは無いと思えるだけで、助けになります。

ついつい読んでしまいます

嫁姑問題。永遠のテーマです。自分の身におきたらたまらないけど、他人事だから楽しく読める。そういう心をくすぐります。よんでみてください。

おもしろい

独特の絵、言葉使い、雰囲気にはまる。そしてまさかの展開。嫁姑からここまでのスペクタクルになるとは。
「おこんじょう」って方言は祖母の家の地域で使ってるからなんか親近感。

嫁はそこまで我慢しなといけないのか

義母のいやがらせに健気に耐えて、旦那さんにも告げ口とかせず、実家にも帰らない。…なんで？と思ってしまう。昭和の人ってこんな感じなんですかね？

重たい

なんかすごく重たいです。無料だからと読んでみたら橋田壽賀子の渡る世間バリの重たい話しがはじまって…でも無料だしって気持ちもあって、人の不幸の続きが不本意ながら気になってしまうのもあって、次々読んでしまうという…悪循環。読み終えたらうんざり感半端ないです。

本当に

嫁、姑問題はひとごとだから面白いし読めるけど本当に苦しんでるお嫁さんにはなかなかつらい内容かもですね。

先が楽しみなんですが

みなさんのレビューを見ていると、何かお話がすごく変わるようなのですが、まだまだ嫁姑…。
あまりにも意地悪すぎて、結構、しんどいです…。
お話が変わるまで、耐えられないかも。

「おこんじょう」がコワイ！
本当にいろんな嫁姑関係があるんだなって勉強なります。。
漬け物やのおばさんにホッとするー