【ネタバレあり】かんかん橋をわたってのレビューと感想（43ページ目）

半分まで読みましたが、展開がどんどん面白くなっていって引き込まれてます。ラスボスは不二子かと思いきや、さらに上がいるんですね。
おこんじょうバトル、目が離せません！

かんかん橋じゃあ無いけれども、仕事柄こないな感じの姑っぽいのによく遭遇します。こんな感じの小姑っぽいのもよくいます。主人公を守るはずの旦那が役立たずってリアルによくある話です…

面白いけど

最初は意地悪な、姑を懲らしめる的な展開になるのかなと思って読んでいったら、すんごいことになってきて、、。
これに出てくる夫たちはどれも好きじゃなかった。

主人公の

お姑さんが何を考えているのか分かりませんが、不気味さを感じます。が、それよりももっと大物？なご新造様が不気味で目が離せません。

おもしろい

初めはただの嫁姑問題でそれを乗り越えるかと思いきや、地域を巡ってのなかなか壮大な話です。
萌ちゃんがんばれ！となるし、ふじこさんの笑顔はゾッとしつつも頼れる感じです。

最後まで、

最後まで、やっと読み進められました！主人公の力強さに感心しながら、義母さんは一体どこへ消えてしまったのか気になります…

義母の恐さと主人公の強さがすごかったです。長いお話ですが、続きが気になって全部読んでしまいました。将来結婚したとき、こんな義母には当たりたくないですね。

壮大なストーリー

最初はただの家族問題、嫁姑かと思いきや、なかなかの町を巻き込んだ話になっていくんですよね。

先が長いから買うのは迷います、でも面白い。

芯のある主人公

芯のある主人公をとにかく応援したくなります。

序盤は理不尽な嫁イビリの嫁姑漫画かなと思っていましたが、違います。

周りの人を惹き付け、巻き込んでいく姿はたくましく、壮大なストーリーに仕上がっています。

すっごく面白かったです。

よくある嫁VS姑じゃなかった…！
どんどん話が壮大になりますが、どうなるの？どうなるの？って続きどんどん呼んでしまいます。

赤ちゃん連れ去られた直後の分娩台で呆然とする萌のシーンは衝撃的でしたが、無事ハッピーエンド迎えられてよかったです…