みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（38ページ目）

まだ途中までしか読めてませんが、酷すぎる姑にドン引きしつつ、どう暴かされ主人公が報われるのか楽しみにしつつ読んでます。ハッピーエンドでありますように。。

非現実的すぎて

姑に恵まれたのか、あまりに非現実的すぎるのと、そこまでして耐えなくてはいけない理由も、夫への愛も感じられず、モヤモヤしっぱなしでした。。途中までしか読んでませんが、最後にはすっきりするのかな。

昭和な感じ。絵もストーリーも。
40代の私が少女の頃　読んでたマンガって感じがしてどこか懐かしいwww
だいたいあんな意地悪な姑いる?令和の時代　嫁の方が強いでしょ。

考えすぎ？

そこまで心理戦を繰り広げる？ってくらい、相手の行動や言動一つ一つを気にして…
疲れないのかな。
そんなに嫌なら、監視しなきゃいいのにと思います

最初の印象

家族愛情劇かと思いきや、なかなかの
バトルぶりです。ほのぼのタッチの
画風なだけにちょっと意外でした。

世の中の嫁姑問題が集約したような川東。こんなとこあったら怖いなぁと思ってみてます。この中でおこんじょうと優しさとで揺れる主人公を応援してしまいますね。早く先へ進みたい。

内容がすごい

この作者さんの目の付け所がどの作品もすごくて絵は好きじゃないのですが引き込まれます。
単なる嫁姑戦争の話ではなく、前半も後半も楽しめます。

これ

これ凄い作品なんですよね。嫁姑問題に苦しんでいる人にはシャレにならん題材なんでしょうが、これはエンターテイメント。

ストーリーがするすると進んでいき、わくわくするような作品です
感動するとか、泣けるとか、そういうものでは無いかな

萌ちゃんを

見ていると、妹の昔を見ているみたいです。私には妹が二人いますが、二人とも、義理の両親と同居で、大変な苦労をしました。お姑めさんはうわべはとても優しくて、でも裏に回って、事実じゃないこと、妹を貶めるようなことを、自分の知り合いに吹聴してまわっており、その知り合いから、姉の私までもが罵声を浴びせられたりしました。
萌ちゃん、負けないで！私はわかってるからと、気持ちが入りこんでしまいます。