みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（155ページ目）

読み応えありです。

ただの嫁姑話かと思いきや、かなり話が広がってとても読み応えがありました。嫁姑問題にねちっこさと嫌味、頭脳勝負が加わったかと思うような展開で面白かったです！

ストーリー…

この作者さんの描くストーリーは面白いですね〜〜。ここまで意地悪な人はどうかと思いますが、実際女あるあるです！
主婦になってから特にそう思います。周りにとても気を使う。ここはいいところですね〜〜なんていかにもなセリフも出ちゃいます。気にしないでいれば良くてもなるべくなら嫌な人とも思われたくないともいう人間らしさが伝わってきました。

怖い

嫁姑問題…ちょっと読んだけど、怖くて少ししか読んでない。ある意味、リアル過ぎて怖く感じる。
結婚を題材にした内容って、現実がリアルだからおもしろいけど、怖い。

長かった（＾◇＾）

長かったー（＾◇＾）
途中から読むのが面倒になって、しばらく放置したけど、久しぶりに読んだら面白くて一気に最終話まで購入しました。
個人的には前半の方が読みやすいです。

かんかん橋を渡って

この家には、嫁ぎたくない。こんな姑だったら、何としてでも別々に暮らしたい。主人公の性格柄、なぜそうするんだろうと、苛立ちを感じる場面もあるけど、自分が同じ立場ならそうしてしまうのかもしれない。考え深い作品。

引き込まれます

とにかくどんどん続きが気になって読み進め
てしまうストーリーです。
絵の感じも読みやすくて引き込まれます。

ただの嫁姑漫画ではない

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最初は悪質な姑が出てくる漫画だなーと思ってましたが、だんだん展開が変わってきます。それにしてもこの地域には住みたくないし、私ならあっさり出て行くな。

かんかん橋を渡って

はじめは読むのが腹立たしくて嫌だったけど主人公に負けてほしくなくて読んじゃいます。

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嫁ぎ先の優しいと思われた姑の本来の姿は信じがたく…嫁と嫁ぎ先の問題は色々あると思うけど、こんな姑は嫌だし、恐ろしい。

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大昔の嫁姑のドロ沼戦争マンガかと思ったけど、なんか家屋の内装が現代っぽく、違和感バリバリの作品です。
背景は自分で描かずにスクリーントーンやウェブの無料背景を使用しているんでしょうか。
そして登場人物全員がアタマおかしいです。
共感できる人が全く出て来ません。
好い人も悪い人も気味悪くて、人間じゃなくて昆虫の擬人化のようなキャラばかりです