みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（117ページ目）

怖い…

主人公が鈍感力で？乗り越えて欲しいなと思う作品でした。嫁姑問題の話はよくあるのですが、最初はよい関係に見えたのですが…リアルに怖かったです。

嫁姑問題かと思いきや！

想像の斜め上をいく展開でした。
嫁姑の辺りで読むのをやめた方には、終盤のストーリーは想像も出来ないと思います。
時代考証とか、細かいことは抜きにして
大きく広げた風呂敷をきちんと回収する作者の腕前を感じました。

主人公の強さ。
はじめは何でそこでガマンするの？
何で夫に言わないの？
とイライラしましたが、そうして耐えることで生まれるものもあるのだな、と感じました。
まあ、自分に置き換えるのはイヤですが（笑）

絵が怖い。特にお姑さんが昆虫みたい。ちゃんと人の顔にしてほしい。最後の方のぶっ飛び寡言ヤバイでしょ。つまんなすぎる。

迷走し始めて...

始めは嫁ＶＳ姑な感じで、単純に楽しんで読めました。ただ後半、ありえなさそうな事件が次々と起こってきてなんだかなぁってままに終わってしまいました。

腹が立つくらい

姑のひどさに本気でイライラするくらい、のめり込んで読めますよ。
それに加え、ただひと家庭の嫁姑問題だけではない壮大な話に引き込まれます。
読み応えありますよ！

ただの嫁姑バトルじゃない！始めはよくある話なんだけど、町全体が絡んだ壮大な嫁姑バトルに。色々ありえない部分もあるんだけど、それ以上に妙な中毒性があって続きが気になる。

嫁姑バトル漫画かと思ったら

嫁姑バトル漫画かと思ったら、経験値を稼ぎレベルを上げ、仲間を集めてボス打倒を目指す漫画です。序盤の敵が仲間になったり、胸熱な展開満載です。努力！友情！勝利！

面白い

どんどん先が気になってしまう！
お姑の不二子がどんどん魅力的に見えてくるから不思議

こんな事ってあるのかなーとみょうにリアルでイライラしちゃいながらも読んでしまいます！主人公を応援しながら続きを楽しみにしてます！

姑怖い

こういう人あたりの良くてニコニコしてる姑が1番怖い。でも、しょせん嫁姑の話で終わるので、近い年代でないと共感はしないと思う。