みんなのレビューと感想「かんかん橋をわたって」（ネタバレ非表示）（100ページ目）

目くそ鼻くそ。

嫁と姑という文字に共通するのは女。

どちらも女。嫁は嫁で姑は姑となぜ考えられないのか？

相手を貶めてまで自らが上だと知らしめたい姑。

張り合う女はみっともないだけ。

えーー

いつの時代のお話がわかりませんが、同居している意味がわからない。
早菜男もへん。姉さんもへん。
とにかく共感できない設定だったので、無料分でおわり。
そうねーわかるー、っていう人には面白いと思います。

感動しました!

後半は夢中になって読みました。
愛する気持ち、信じる気持ち、家族、仲間、
当たり前で忘れがちなことを
思い出させてくれる作品でした！

どうしてあの「おこんじょう」のお姑様からあの息子が生まれたのか、というくらい、旦那がいい人！
この旦那様と萌が夫婦なんて、仏様のようなカップルです。
善意、無垢な心は結局強いんだなと感じました。

怖いけど、面白い

お義母さんの嫌がらせがどんどんエスカレートして怖いけれど、主人公の萌の純粋さとひたむきさ、夫の優しさで毎回問題を乗り越えていくストーリーに引き込まれます。自分が萌の立場なら、と考えながら読んでいますが、やはり萌の素晴らしい人間性が最強の武器だと思い知らされます。

怖い

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近所付き合いが希薄な地域に住んでいます。寂しい気もしますが気楽。田舎は濃いですよね、どこの嫁がどうしたとか。でもこの話はやばすぎる。

ひぃ

ふわふわしてる表紙とは違って、嫁と姑のバトルがすごいストーリーです。絵が優しい分、読みやすいですね。

かなり昔に

連載されていた漫画を購入して読んでいました。
懐かしくて、読み始めましたが昔の記憶はすっかり薄れていて。萌に対する姑にお根性を新鮮な感じで読み進めています。

六話まで読みましたが、萌さんがかわいそうでかわいそうでこの先読み進められるか心配になりました。胃が痛くなりました。

お姑さんの表情が怖くて、最初は取っ付きにくい感じがしましたが、主人公が可愛い表情をするので、途中から引き込まれた感がありました。