[小説]淫らな深夜残業~ドS課長のコピー機バック責め~
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あらすじ
ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの中、課長の手は今朝も容赦なく伸びてきて、私のお尻をぐにぐにと揉んでくる。(誰かに見つかったらどうしよう)私の不安などお構いなしに、課長の中指は割れ目をかき分け、クリトリスを探り当て、さらに第二関節まで……(あっ、あっあぁ……気持ちいい……どうしよう、朝から……朝からイッちゃう)「罰として、昼休みに、資料室で」エレベーターが停まると、課長はそう呟きさっそうと歩きだした。
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みんなのレビュー
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好きでもない上司にいいように扱われて、感じてる場合じゃない。実際やられたら気持ち悪い。この手の小説って未経験男子向けなね?女性からすればいい加減にしろ!このキモ上司!訴えてやるー!なんだけどね…。あぁ社会的に抹殺したい。
by 匿名希望- 0
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