【ネタバレあり】天使なんかじゃないのレビューと感想（43ページ目）

作者の作品はどれも好きですが特にこの作品は好きです。主人公が明るく、元気で可愛らしい！読んでて元気をもらえます。

子供の頃大好きでよく読んでいた漫画です。絵も好きでした。翆と晁の切ない恋。何度も泣きそうになりました。

なつかしい

矢沢さんの漫画はどれも絵が可愛いし、切ない描写がおおくてすき。胸が気ゅんてするシーン多い。切ない笑顔が好き

私の青春

ちょい悪アキラが生徒会長。アキラと同じ生徒会役員になれた翠。
生徒会のキャラクターがみんな魅力的で、アキラと翠プラス、マミリンとしゅうちゃんの恋もドキドキでした。
子どもの名前が、翠と書いてアキラと読む ところはとても感動しました。

青春だー

学生の女の子が送る学園生活の中で巻き起こる青春物語です。
主人公の女の子のあまりの自身の無さを見ていると、頑張って欲しいなと応援したくなります。

ハッピーエンドすぎる♥️

屈託のない元気で人気者の翠。雨の日に子猫を拾う、心に傷を持つ不良の晃。ザ・少女マンガ的な展開に、めちゃくちゃ憧れたけどそれだけじゃなく
翠が将来に悩んで自己嫌悪に陥ったり、誰もいない自宅で泣いたりする展開こそ、矢沢あいの真骨頂だと思う。
ああいうシーンがあるからこそ、ハッピーエンドに説得力がある。元気になる作品。

昔から大好きな漫画❤️
翠と晃が別れてしまった時は切なかったけど、本当に恋愛っていいなぁ、、、と思える作品です。

久しぶりに読みました

彼らと同じ中学生時代に読んでいました。母も一緒になって最新号を買ってきては誰が先に読むかを3人で争ってたほど。

あんなに長い時間をこのキャラクターと共に過ごしたのに一気読みしたら意外にもこんなに短いのかと呆気にとられた私に驚きました。そういうものなんだなぁと思いました。
楽しいシーンばかり覚えていて、晃と翠ちゃんの恋愛話は本題のはずなのに全然楽しめなくて、スタンド・バイ・ミーを踊るシーンなんて受け付けなくなっていて、

そんな自分に少しショック(笑)


ですが、私たちの心の中にこの世界が生き生きと在り続ける、名作中の名作でこそ。今でも今の年齢の私で読むことが出来る｢作品が生きる｣とはそういうことかと感じます。

まみりん

憧れた みどりちゃん、友達になりたかった、タキガワマン 素敵すぎ
アキラ 心持ってかれた けんちゃんなまたなごのいちごパイ

懐かしい

ナナも好きですが、こちらの方が学園テッパンもののラブストーリーでハマってました。今読むと、女子のファッションが時代を感じさせます。