死んで生き返りましたれぽ

  1. めちゃコミック
  2. 青年漫画
  3. 漫画アクション
  4. 死んで生き返りましたれぽ

あらすじ

「どんな形でも たっちゃんが生きてて よかったと思うよ」。ある日、自宅で倒れて心肺停止するも、奇跡的に生還した「わたし」。一命は取り留めたが、いつ死んでもおかしくない状態だった。壮絶な闘病生活の中、家族や主治医など周囲の人に支えられ、「わたし」は一歩一歩、「生きなおす」ための希望を取り戻していく――。WEBで550万以上も閲覧され反響を呼んだ、感動のノンフィクション・コミック!!

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 011話 コメント0
    その(11)
    30pt
  3. 012話 コメント0
    その(12)
    30pt
  4. 013話 コメント0
    その(13)
    30pt
  5. 014話 コメント0
    その(14)
    30pt
  6. 015話 コメント0
    その(15)
    30pt
  7. 016話 コメント0
    その(16)1
    30pt
  8. 017話 コメント0
    その(16)2
    30pt
/17話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:1.000 1.0

    高い いじめっこは嫌いです。

    高いな~と思いながら、一気に読みました。この段階では★3でした。

    すさまじい体験をされた事、ビジュアルでこの様なことを表現された分かりやすさ…。
    保健関係の職についているので、周りにおすすめしようとも思いながら、アマゾンを見て驚きました。まとめサイトも確認し、それが事実なら、おすすめできないと思いました。

    生死の境をさ迷ったから、客観的にご自分のしていることを評価する能力が回復していないのか、それとも、元々ご自分を客観視する能力が低いのか…。(糖尿だから後者かもと思ってしまう。)

    今後、作者が様々な経験を通して、より多角的に自己評価をし、行動選択ができることを願いますが、残念ながら被害者の方の心情を思うと、この作者に金を落として欲しくないと思う部分もあります。

    by 匿名希望
    • 37
  2. 評価:4.000 4.0

    滅多に聞けない体験談

    死んで生き返るなんて、滅多にある体験じゃないわけですよ。それをここまで詳細に描いた作品というのは、実は他に全くないのでは?拙くも見える絵が、かえってリアル。作者が回復するにつれ「生き直し」ていく様子が見ごたえあります。何度となく読み返す作品です。

    作者の人柄について書き込んでいる人がいますが、基本的にクリエイターと作品は分けて考えた方がよいと思います。そんなこと言ったら、巨匠と呼ばれる人で人格破綻している人は沢山いますよ。人柄を知って作品も嫌いになるのは、それぞれ自由ですが、それでも作者本人の性格や資質と、作品そのものの評価は、全く別ものだと思います。

    • 21
  3. 評価:4.000 4.0

    自分だったらどうだろう

    さらっと描かれているけれど、ここまで回復するには相当の苦労があっただろうということは想像に難くありません。
    お若いから回復が早いということもあったのかもしれませんが、きっとそれだけではないのでしょう。
    そこのところをもう少し掘り下げてほしかったような気もしますが、
    暗い話になりすぎないためにはこのくらいさらっとしてる方がいいのかな。
    とりあえずポイントに対してボリューム不足感は凄くありました。
    それでも、下手な長編よりよっぽど泣けました。

    自分が同じような状況に陥ったら、こんな風に周りから絶え間なく手を差しのべてもらえるだろうか?と何度も考えさせられました。
    そうしてもらえるだけの生き方を、自分はちゃんとできているだろうか?と。
    作者さんはご自分の努力を語るのではなく、周りの方の優しさや温かさばかりを語っています。
    そういうところがすごくいいし、そういう人だからこそお見舞いが絶えなかったんだろうなと思います。

    こんな状況には絶対になりたくないけれど、この人のように生きたい。
    素直にそう思いました。

    ページ数に対して必要ポイントが多すぎるので☆をひとつ減らしましたが、内容的には☆5です。

    by voc
    • 12
  4. 評価:3.000 3.0

    死の縁を彷徨った作者の闘病エッセイ

    ネットで話題でした

    不摂生の限りを尽くしていた作者が倒れ
    危篤状態からの生還とリハビリを経て
    退院までの ノンフィクション

    死にかけて 失ったモノ 逆に 気づかされたこと
    不仲だと思っていた家族の姿が この状態になって
    わかる。。
    読んだ方の状況によって 感じる度合いは
    違うかもしれません

    淡々とした作風と 画から コミック括りに
    なるのでしょうか
    ノンフィクションなので 個人的な感想として
    死にかけたけど 家族も 医療従事者の方も
    知人友人も 皆 良い人ばかりで 良かったですね
    と 可もなく不可もなく。。といった感じ
    だったので ★3評価としました

    • 12
  5. 評価:1.000 1.0

    この作者はラッキー

    ネタバレ レビューを表示する

    何故か近所の病院に置いてあって全編読んだけど、私はこの作品が嫌いです。

    イラストレーターや漫画家でも自分を律して健康的に仕事をしている人も居る。そういう体調管理も含めて「仕事」じゃないでしょうか。

    作者は大人でありながらニートのように実家に寄生して仕事をしていた。それも、とても置いてもらってるとは思えない態度。
    全て自業自得としか言いようが無い。

    そしてやたら優しい兄弟多いのね。はっきり言って妬ましい。

    自分も絵が好きだったけど仕事として成り立たないので趣味にした。普通の職場でコツコツと働いてる。

    もし体調不良で入院が必要になったら救急車呼ぶしか無い。主人が通勤で車使ってるから。

    ラッキーな、大人になってるのかなんなのかわからない人。

    これが私の感想です。

    by 匿名希望
    • 11

すべてのレビューを見る(155件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>
ボーナスポイント2倍