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その後の炎上も調べると合わせて楽しめる
壮絶な経験を追体験出来るという意味では価値のある本だと思いました。
その後レビューを読み、作者さんのその後の炎上騒動を知り…正直申しますと楽しませていただきました。
スマホで漫画を読んでるタイプの人には同じ楽しみ方が出来るのではないでしょうか。そういう意味ではおススメできます。
また、このような九死に一生を得ても人間性って変わらないのですね。勉強になりました。
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壮絶な経験を追体験出来るという意味では価値のある本だと思いました。
その後レビューを読み、作者さんのその後の炎上騒動を知り…正直申しますと楽しませていただきました。
スマホで漫画を読んでるタイプの人には同じ楽しみ方が出来るのではないでしょうか。そういう意味ではおススメできます。
また、このような九死に一生を得ても人間性って変わらないのですね。勉強になりました。
医療従事者です。潜えん性意識障害の方とかかわることが覆いです。どのくらい意識があるかわからないけど、色々感じているのだなと考えさせられました。
ただこの人はセルフネグレクトして死にかけたってことだよね?もともと精神病んでたんじゃないの?なんか色々自分勝手な感じがした。
あとこれ文字ばっかで漫画である必要あるのかな…?
1話無料で読んだ感想はとても怖かった。
夢野久作のドグラマグラみたいだと思いました。しかし、朦朧とした意識の中での治療経過の描写は他になかなか無いものだと思います。リアルな闘病記として貴重なのではないでしょうか?他の方のレビューで作者のパーソナリティを厳しく指摘したり自業自得と書いたりしているものがあり大変驚きました。
ここまで具合悪くなった または なりそうになったこと無いけど、あたりまえ 日常レベルで 生きる、てことを考え直しました。大げさでなく、勉強になりましたし、感動しました。ありがとうございます。
生死の境をさまよって1度あの世へ行き、また戻ってきたという体験談自体はレアケースなので、へ〜そんな感じなのか…と興味深かったです。
でも、そもそも死にかけたのも無茶苦茶な生活してた作者の自業自得。
その上、大変な状態をずっと支えてくれている周りの人に対して、感謝がまったく感じられない。
作者に腹が立ちすぎて、読後感は後味悪いというか胸くそ悪いです。
ヘタウマというかなんというか絵が斬新ですね。けなしてるのではなく、ちゃんと伝わってるし、面白いし、こういうのがあってもいいのかなとおもいます。
倒れた人の立場でリアルな目線で描かれていて、読者にも体験させているようなリアリティ感がありますね。
そして乱れた自分の食生活を見直さないとともおもいました。
作者はちょっとした事で命を落としそうになってしまうとのだけれど、ぜひ今この世の中に失望していて見切りをつけたいとかそういう考えたらをもってしまってる人ち読んでもらいたいたい、たしかに綺麗事じゃんとは言われそうだけど。戻ってきた人にしかカタレないリアルもある
いかにも感動的に描いてますが、自分の不摂生で皆に迷惑掛けてる自業自得の本です。
作者は復帰後Twitter上で特定の人を集団いじめをした人です。
あれだけ皆に迷惑掛けて自分の生き方に反省したとか書いてますが、全く直ってません。いじめで炎上した人の本って印象しかないです。
描き方が独特です。顔のパーツや色彩だけで、主人公の病状や苦しさを表現するなんて初めてです。
病状の回復とともに、使われてる色彩も変わってきます。シンプルだけど、しっかり伝わってくる作品でした。
不健康な生活をしたら、ダメです!!
まだ最終話まで拝見していませんが、友人から読んでみて欲しいと言われて興味を持った作品です。
ノンフィクションのマンガが好きですので、こういった作品を書いてくださる先生は色々な体験や思いをわかりやすく漫画にしてくださっているので、私は大好きです。