3.0
新しい描き方
新しい描き方だなーと思います。自分の視界に入ったものを印象的な部分だけ絵にして、あとはプロローグで構成されてるんですね。1話だけど、読みました。
段々、視界が広がっていく描写もあるのかな?この調子がずっとだと飽きますもんね。
どんな風に回復していくのか、それをどうやって表現していくのか気になります。
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新しい描き方だなーと思います。自分の視界に入ったものを印象的な部分だけ絵にして、あとはプロローグで構成されてるんですね。1話だけど、読みました。
段々、視界が広がっていく描写もあるのかな?この調子がずっとだと飽きますもんね。
どんな風に回復していくのか、それをどうやって表現していくのか気になります。
生死をさまよう描写は新鮮で興味深いなぁと思いました。
トカゲが出て来るあたりなんかリアルで、私も頭がおかしくなったら見えるのかなぁなんて思ったり。
最後がちょっとさっぱりしすぎたので、あれ?ってなったので星4です。軽い後日談とかあれば見たかったな。
あっさり書かれているかもしれませんが、重く、こころにくる内容です。医療者のひとことひとことは、大切なんですね?
生きていくのだけで必死で辛い時期を思い出しました。そんな時って周りが見えてなくて、自分の事ばっかり考えていたような気がします。自分を見つめ直す機会って大事だなと思いました。有難う御座いました。
いまいちよく解らなかったです。 読解力がないのかな。
広告で見て気になって読んでみましたが、いきなりこういうことが起こりうると考えると
出来るだけ身の回りはまとめておこうと思った
これだけではわからない……。どういう展開になっていくのかな?レビューがいいのでますます興味が湧きます。
見た瞬間に今までに見たことのない漫画で衝撃が走りました。
これから生きていくということはどんなに大変かは本人しかわからないけど、気になるから先も読み続けたいです!
命の灯が消えそうな状態から歩いて退院出来るまでになった作者先生の話。
痛いとか苦しいとか以外に、物の見え方だとか、言葉の理解だとかの変化も描いてあって、脳って大事なんだなと思った。
言われていることが理解できなくても、優しい言葉をかけられているのはわかるからストレートに伝わってくるとか、
何だか色々四角いものに見えるとか、この経験を人に伝えられる人ってそうそういないと思うので、すごく貴重な話。
ある日突然倒れて闘病生活が始まる……。
自業自得ともとれるような不摂生をしてきたから仕方ないのかもしれませんが。
その様子を当事者本人が自らの目線で物語っています。
作者を批判しているレビューも見受けられますが、果たして生き甲斐をもって毎日毎日充実した日々を送っている人って世の中にどのくらいいてるんだろう。
みんながみんなそうじゃないのでは?
大きな病気になったり、またそういう人を間近に見たりする機会がないとなかなか自身を振り返ることができないと思います。
命ある間に、取り返しのつく間に思い返すことができて本当に良かったですね♪