1.0
博多弁
方言を文字に起こすの難しいですよね。博多出身者からすると残念な博多弁です。
下調べが甘いと思います
ストーリーが入ってこない
こんな言い方するかな?って気になってしまいます
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方言を文字に起こすの難しいですよね。博多出身者からすると残念な博多弁です。
下調べが甘いと思います
ストーリーが入ってこない
こんな言い方するかな?って気になってしまいます
夜の町系の話大好きですが(女帝とかギラギラとか)これは、博多弁が聞き慣れなくて歌舞伎町を舞台にするとか出来なかったのかなと思ったりして。九州の人が読んだら面白いのかな。まだ読みはじめですが、成功するの前提で読んでるので安心して読めます。
夜の世界の話ですが、綺麗に?爽やか?に書かれているような気が私は、します。
過激な事も書かれているのに。
主人公が、夢に向かって頑張っているからかな?
夜のドロドロもかかれているけど、サラッと読めます。
こんな感想でごめんなさい。
物語の舞台と同じ福岡人ですが、文字で方言を表現されると正直読みにくく、また、ドラマとかのTV内でもそうだけど、無理矢理な博多弁?がとてもぎこちない。標準語とまでは言わないけど、読み進めるのに、目が疲れます。
こういう漫画を待ってました!
普段あまり知らない世界、見ていてどんどん続きが気になって。
まだ途中までしか読んでないけど、全部読みたい!と久しぶりに思った漫画でした。
藤崎拓哉が福岡の街から自分を信じて、友人や女性そして先輩の力を借りて成長していく過程の面白さ。また夜の街の掟の中で力を、つけていく男のロマンを感じます。
博多弁のリアルさが、ストーリーに活気を与えている。最後まで読んでいないが、おそらく主人公の言葉がどんどん標準語に近づいていくこととサクセスストーリーとが比例していくのでは。
よくある設定ですが、夜の世界のある種独特なドロドロとした読後感はなく、割とサラリと読むことができます。それが本作の魅力でもありますね。
ただ夜の仕事てゆう漫画だけでなく
人間的にためになるセリフがちらほらある!
これから、新米の主人公が成長して行くのをワクワクしながら、見て行きたくなりました😊
ホスト、1週間でやめてしまうとは。心ある男のサクセスストーリー。この先、どう成りあがっていくのかがすごく気になる。同級生2人揃って幸せになってほしい。