みんなのレビューと感想「ハイキュー!!」（ネタバレ非表示）（359ページ目）

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うーん……春高決勝までが山場だったかも。
連載当初から好きで愛読していましたが、春高本戦で東京進出してからはキャラや登場高校が増えすぎて何がなんだが……。同じくスポーツ漫画の黒子のバスケはそんなことなかったんですけど、あちらは話や絵に勢いがあったからなぁ。良くも悪くも山場がないので、まぁ、だらだら読んじゃいます。合宿編が一番好きでした。

最高！

ハイキューかなり大好きです！

自分も7年間バレーをしてたので
悔しさや嬉しさ､すごくわかります｡

赤羽商業や味の素オリンピックセンター
など､自分の家の近くなので
ちょっと嬉しかったり｡笑

日向の成長ぶりがとても楽しみで
ワクワクしています！

今後の更新も､すぐチェックして
読ませてもらいます！

青春！

青春爆発！な少年漫画。スポーツを題材にした少年漫画は、後になればなるほど人間離れした技を繰り出すようになることが多いけど、この漫画はそんなこともないので、ある意味落ち着いて読める。
バレーボールは授業でしかやったことのないので、ルールもよく知らないけど、それでも面白い！
読んでいると青春を思い出す。

とても面白い

彼から勧められ、読んでみました！！すごく面白い内容と、バレーボールがわからない人にもちゃんとわかるようになっていて、のめり込みやすい。
私は昔バレーボールをやっていたんで、なんか懐かしい気持ちと、アタッカーだけじゃなく、他のポジションの重大さまでちゃんと事細かに再現されててどんなポジションでも華があるのがいいと思いました。

これはハマる。
細かくルールの解説とかちゃんとあるし素人でも楽しめる。
ハイキューを読んでから、バレーボールを楽しめるようになった。
キャラクター１人１人個性的で魅力的で、対戦相手もきちんと設定があって、ものすごく引き込まれる。
壁にぶち当たっても、みんな楽しそうに乗り越えようとしている。これぞ青春。

感動

ほんとに最高のマンガ！バレー好きにはたまらん！

絵が下手でも面白い‼︎

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絵が上手くなくてもこんなに面白い漫画は初めてです。バレーのルールも知らないけどハマってしまいました。出てくるキャラがみんな良すぎる☆！
リベロの西谷くんは言うこととプレーがカッコ良すぎます…
「心配することなんかなんもねぇ！前だけみてけよ！背中は俺が護ってやるぜ！」
口だけじゃなくて本当にプレーもすごいし、身長小さいのに器のでかさを感じます…

日向や影山など、それぞれの技術的成長や心の成長も見ていて面白いとおもいます。

面白い！最高！

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配信中の517話まで全部読んでしまいました。
はよ続き見たい！！

日向の頑張る姿は素直に応援したくなる。
烏野バレー部だけでなく、ライバル校にもしっかりドラマがあってそれぞれの良さがすごくある。

今、春高の途中で、稲荷崎は曲者だけど、是非この春高で音駒との“猫対烏ゴミ捨て場の決戦”が実現して欲しいなぁ。今の3年生いるチームで実現して欲しいな。

日向も影山も頑張り屋でバカなところも凄いところも可愛くて大好きです。大地さんやクロもステキですね。
最近は、長身の黄金川が一生懸命“そっ”とボールをセットする姿に、頑張れ〜！てなります。

試合してるので勝ち負けはつくのだけど、本当にみんなを応援したくなる。

青春してる！！！

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アニメ全期みました！！！白鳥沢編も良かったけど、永遠のライバルだった青葉城西とのラストゲームは鳥肌たった！！！しょうよう決めろ！！！ってめっちゃ思ってて、最後及川さんに拾われるかな的な匂わせしといての得点は本当に感動した！！！
漫画でもみたけど、ぶっちゃけアニメの躍動感には勝てないし、早く4期みたい！！！

日向が可愛い

宮城県立烏野高校排球（＝バレー）部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称・“変人速攻”を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。