【ネタバレあり】アオハライドのレビューと感想（186ページ目）

懐かしいマンガ。学生の時に読んだなぁなんて思いながら読み返しました✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
少し前に戻りたい気持ちになったりあー言わなければ変わっていたのかな？って思うことってよくあった気がする。強がる気持ちがわかるからこそなんだかもやもやキュンキュンするマンガだった(´๑•_•๑)(´×ω×`)

すれ違いというか、本当はお互いに好きなのに、、、ずいぶん長い期間をかけて、恋していくなあって読みながら思ってました。

絵はとにかくかわいいし、純粋で、まっすぐな主人公が、やっぱりかわいいし、応援したくなっちゃいます。

彼も、はやくはやくー！！ってなにしてんのーー！！って思っちゃうところもあるけど、不器用なところもなんだかかわいいです。

2人の恋は応援したいですよ☆

何故か1巻表紙の双葉の絵にすごく引き寄せられて読んでみたら、絵がとってもキレイで、特に洸とお兄ちゃんの田中先生の目にやられちゃいました！！田中先生の瞼のホクロ、サイコー！！

肝心のストーリーはというと、私が読んできた高校生青春ストーリーにはない流れで、もどかしいところもがありますが、結果オーライ。ハッピーエンドでよかったです。でも、もうちょっと二人のその後が見たかったかな？

中学生時代のとき、男子が苦手な双葉だったが「田中くん」だけは特別で大丈夫だった。夏休み中に田中くんは転校してしまい、自分の気持ちを伝えることができなかった。その後、男子にモテる双葉は女子からハブられてしまい、辛い中学生時代を過ごした。高校では女子に嫌われないようにと、わざとがさつに振舞う双葉は、想いを伝えることさえできなかった中学時代の淡い初恋の相手「田中くん」と高校で再会する。しかし、田中くんは中学生の時の性格と変わっていた。

アオハライド、、、、
本当に大好きです！！！！
もう特に絵がタイプ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

双葉ちゃんの抜けてる感じが本当に可愛いです、、、、

そして双葉と洸。両思いなのにすれ違って中々くっつかないところが、胸が苦しかったです。
私も双葉ちゃんになってこうくんと付き合いたい！なんて妄想してしまいました。

絵がかわいい

大好きな漫画です。
洸がとにかくイケメンすぎる。。菊池くんもかわいいけど、断然洸が好き。
中学時代とはまた違う、少し大人になったふたりの関係にドキドキしっぱなしでした！
コミックスも全巻買ってしまった。。。
あと3ミリ、、のあたりが一番キュンキュンした！もーくっついちゃえ！って何度思ったことか。。
続編とかでないかなー

親の離婚と母親との死別

重い話題をぶっ混んできたな…と(笑)
多感な時期にこのコンボがきたらそりゃ性格も歪むよなぁと思います。ですが、そのどうしようもない心の闇に一筋の光をさしてくれるのが主人公です。
彼がトラウマを抱えてるが故に一筋縄ではいきませんが、主人公が一途に思い続けるところに好感が持てます。
最後の展開はデジャブ？ってくらいストロボエッジと似てますが、まぁ同じ作者なので仕方ないんですかね〜。クライマックスまで丁寧に描いてきたのに、ラストはなんでそんなに駆け足になっちゃうかなぁ…。最後がちょっと残念なので☆４です。

青春

中学での初恋の『田中くん』が転校し、主人公の双葉は高校でその『田中くん』と再会する。女子力をつけたい年頃なのに、ある理由から無理矢理ガサツ女子を演じている。
でも、『田中くん』と再会したことで自分自身を変えたい、と奮闘。新しい友達や仲間とのやり取りは青春《あおはる》、なんです！

双葉の恋愛は遠回りはすれど、結果的には田中くんとくっつくんですが、当たり前のように、中盤はイライラしっ放しです。
でも、咲坂先生の描く絵は可愛らしく、田中くんとくっついてからは、アッという間に最終回を迎えています。ダラダラせずに後半は読めるかと思います。

青春

くっつきそうで、くっつかない。すれ違いの展開が続いてもどかしかったです(笑)
途中で別の人と双葉が付き合ったときは、「えーっ」と思っちゃいましたが、無事にハッピーエンドで良かったです。でも、冬馬くんが少し気の毒…いい人です。

双葉と悠里たちの女の友情も好きでした。最初はみんな１人だったけど、徐々に距離を縮めていくのが青春でいいです。
もっと青春を満喫したかったと思えるお話でした。

まぁまぁ

なんでこうじゃなきゃいけないんだろ…？こうに魅力を感じない。なるみとの間で優柔不断だしちばくんでよくない？