【ネタバレあり】アオハライドのレビューと感想（173ページ目）

めっちゃいいです😍

咲坂先生のマンガは全部好きで別マで昔から呼んでます😊
久々アオハライド読みたくなって購入してしまいましたが、何回よんでもいいですー😊
わたしはとーま派ですねー😆😆

高校生の時にこの漫画で持ちきりになったのを思い出します。洸がどうして変わってしまったのか、過去に何があったのか、慎重に描かれていて読み進めていくのが凄く楽しかったのを覚えています。
洸のようなカッコいい男子が現実にいたら…
出てくる登場人物がそれぞれに悩みを持っていて、お互いにその部分を感じ取って距離感を保っているところが素敵です。

絵が綺麗。
みんなが書いてるように、確かにダラダラというか、まだ？！というか、途中の当て馬くんは可哀想で仕方がない…ほんとタイミングというか、なんというか。きっと現実ならそのままサヨナラパターンかと…でもやっぱりドキドキして最後まで読んでしまうし、何だかんだ楽しく読めたのは絵の可愛さかなとか。
いやー、青春だなー！高校生、こんなだったかなー？！と思いながら読んでました笑

映画化された有名な作品です。
中学生の時に気になってた男の子 田中くんが急に引っ越していなくなります。
そして高校で馬渕と苗字が変わって再会。
でも変わったのは苗字だけではなく容姿や性格まで。
そんな洸に戸惑いながらも惹かれる双葉。
2人の気持ちはすれ違い続けてとってももどかしくって。
キュンキュンしながら引き込まれていくステキな作品でした。

やきもきします

双葉と洸のすれ違いっぷりにやきもきします。洸の煮えきらない態度には若干腹もたちましたが(笑)でもそれが少女漫画ならではで、お約束ではあるけどドキドキします。ストーリー展開は遅い気もしますが、こんなものかなぁとも。
フラッシュバックのことをフラバと略していて、はじめて読んだ時は一瞬なんのことかわかりませんでした。

まさに青春

こんな青春時代を過ごしたかったなぁと思ってしまう…。はっきりしない洸には途中若干？かなり？イライラ、モヤモヤさせられましたが(笑)でも最後は無事ハッピーエンドでよかったです。登場人物全員がそれぞれみんな幸せになってほしいなぁと感じたお話でした。キュンキュンしたくなったら、また読み返しちゃうと思います。

長いので

ぼちぼち読んでます。
映画化もされててずっと気になってました。

本当の自分でいるのって、なかなか勇気のいることだと思うので、主人公の女の子の気持ちはすごく分かります。

本当はサバサバしたキャラでもないのに、それを演じてないといけないって凄く疲れるけど、それをしないと学生時代の小さなコミュニティでは難しかったり。

再会できた田中君が変わってしまった理由は、キャラを演じてるのではなく、やっぱり親の都合に振り回されて辛い目にあったから、スレてしまったとか？

まだまだ本当に前半しか読んでいないので、これから楽しみです。

ラストは……

とても面白くて先へ先へ読み進めたくなります。
アオハとは、読んで字のごとく青葉。若くて青い、青春のことですね。
ただ、最後は、ちょっといきなり？
って感じましたが。

絵がキレイ

まずは絵がキレイですよね。昔はアルコ崩した様な印象だったけど最近は本当に画力が上がって特に男の子が魅力的ですね！この作品はモヤモヤじれったい感じがほとんどですね。ドキドキきゅんもあるけどムカつく程スレ違いまくって、ありきたりな当て馬や、ライバル、なんか無駄に話を長くしただけな印象。それと双葉のキャラがちょいうざ感でした。

咲坂さんの作品にハズレなし。

出てくる登場人物全てが素敵です。

洸と双葉の不器用な二人の恋愛が見ていて、早くくっついて〜ってモヤモヤしたり、タイミングが毎回悪すぎて切なくなったりします。

でもすれ違いが沢山あった分、最終話は本当に幸せでした。読めて本当によかったです、この作品と出会えたことに感謝してます。