【ネタバレあり】きょうは会社休みます。のレビューと感想（210ページ目）

話し的には面白いです。一回りは、ムリありますかね😅五歳上辺りで十分な気します。読んでいるうちに日本だけですよね？女性が上だと恥ずかしいとか思うのは。。
微妙な気持ちで読んでしまうところも正直あるのは私だけですかね？

キュンキュンして涙がでます。

とにかく、彼氏が最高にいい。こんな人と結婚するべきだったと思う。

恋に免疫がない感じのはなえを田之上くんがリードしていく年齢差カップルの恋模様がキュンキュンします！！！

漫画ならではの設定かな。

花笑のピュアさ嫌いじゃないけど30過ぎて しっかりしてるのか 抜けてるのか…微妙。
田之倉くん こんな大学生いるかな？
完璧すぎないか？両親の雰囲気で なんとなく理解できるけど いろいろと夢を詰め込みすぎた漫画、という印象です。

花笑の父の言葉…娘が 残念な方に向かっていくのを感じてた。って、正直な気持ちとして あるのかなー、でも 本当に 思う？
何となく 引っかかりました。

全部読みました。

どなたかのレビューにありましたが、
作家さんは恋愛の幸せな部分を描きたいと。
本当に終始、ぶれることなく、結婚までいきましたね。
でもそれが現実味がないというか。
はなえさんは、恋愛経験豊富な二人の男性からすると、駆け引きがなく、素直真面目で一生懸命、一途なところが魅力的に見えたのでしょう。
浅尾さんは、似たような打算的な女の子ばかり見てきて、はなえさんが新鮮だった。それは分かります。
浅尾さんのペットみたいって流れの話も納得でした。
でも、たのくらくんは、、
やはり早すぎる気がします。
元々年上が好きで、年齢に抵抗がなく、
本人が精神的に凄く大人だから大人の女性の方が合うのかも。
でも、途中から終わりまで、あれ？これって、はなえさんのいいような、つまり、この年頃の年齢の女性が望む展開になってるだけじゃない？と思えてしまいました。
たのくらくん、大学院に行って、そのあと博士課程に行って、何かやりたいことがあるのかと思っていました。
彼ならそういうやりがいのある仕事に就くと思っていましたが、年上の妙齢の女性と付き合ったばかりに、早くに結婚を決めてしまい、もったいないですね。
そこまでするほどの魅力が、はなえさんには感じられませんでした。
もっと、結婚は決めたけど将来を考えて躊躇したりとかあってもよかったのでは？？
それにもう、たのくらくん、何でも受け止めすぎです。
最初の方はまだ若いやんちゃな感じも出ていたのに後半は大人より大人なかんじで、
なんだかたのくらくんという人物が本当に妄想の中の人で、現実味がないまま終わりました。

大人になってからの初恋みたい

彼氏いない歴33歳で、恋愛初心者のお堅いOLが、まさかの一回りも年下の大学生と恋に落ちるというストーリー。
この大学生が、いまどきのイケメンだからモテるし、恋愛経験も豊富そう。そんな彼と、酔った勢いとはいえ、 初体験をしてしまい、あろうことか付き合う事になるなんて！
普通に考えたら、一回りも年下の遊んでいそうな大学生と付き合うなんて、絶対無理！と思うところですが、自分の過去を後悔していた主人公は、何かが変わるのでは？との思いで、自分の気持ちに素直になって、彼と向き合ってみる事に。
大人になってからの初恋みたいで、キュンキュンする作品です。

大人の胸キュンとは！

ドラマ化を先に見ていて、漫画は改めて読みましたがすごく面白い！
はなえのツンツンしてるけど、本当は純情なところや、田之倉くんの爽やかイケメンなところとか、きゅんきゅんさせられっぱなしです(笑)
ドラマの福士蒼汰くんのイメージが強かったからかもしれないのですが、原作の田之倉くんのほうが慣れてる感じがする今時の若者なんですね。

お、おう…

いや、ちょっと待ってくれ。
いくら年齢イコールだとしてもだ。
一回り下の男に簡単に落ちて大丈夫？ってなる。
倫理的にも将来的にも。
今を見てるから恋愛はできる。20年先に、自分より若い子いくらでも見てしまうのが現実的なわけで。
そもそも、酔ってる人間に付き合ってる事ににてホテル行ける時点でドン引き。
上手く着地できれば漫画としては万々歳だろうけど。世の中の女性はこれは2次元だからって思って読んでほしい。
それでもちょっと無理。

アラサーの恋物語は夢があって幸せな気分になります。
花笑のメガネを取った顔が可愛い。
恋愛したくなる漫画です。

何年か前に、ドラマで放送しているのを見ました。綾瀬はるかさんが主演だったと思います。

まだ最後まで読んでいないので、原作とドラマとの違いは分かりませんが、ドラマが面白かったので、期待しています。

ただ、私としては朝尾さんを押していたので、ドラマの最後の展開は物足りなかったのですが、そこは原作も同じなのかな。
残念です。