【ネタバレあり】ハツ*ハルのレビューと感想（26ページ目）

キュンキュンだけど、、

キュンキュンするし、課金して一気に読み終えてしまったが、、
仲良しグループ全員がくっつく感じがいかにも"漫画"って感じ。
ストーリー的には好きでした(^^)

すごく好きな作品です。
読んでて、ほんわかする可愛らしい
４カップルの高校生の恋。
内容は、よくあるチャラ男君が
身近にいる論外だった女の子にマジ恋する感じかな。

ちゃんと幸せになってくれて見ててほっこりしました！！
ちょっとバカっぽい男の子だけど、ちゃんと一途に思い続けてキュンキュンした！！

男の子目線のお話、とっても好きです

それぞれの恋愛話が可愛らしいですね

一途な男の子、応援したくなります

すごくピュアなお話で、甘すぎました。
絵も綺麗で、それぞれのキャクターも可愛かったけど、身内でわちゃわちゃしすぎかな？と。

高校生８人がそれぞれの気持ちに向き合いカップルとして、仲間として、また家族の１人としてそれぞれが自分と向き合うストーリー。１人１人の気持ちがとても丁寧にえがかれていて、長いですが最後まで飽きずに読めました。むしろまだまだ先を読みたい位です。海の気持ちがリコちゃんに届くまで、リコちゃん自身が自分の気持ちに気づくまで鈍過ぎ(笑)で海が不憫なところもありましたが、個人的には三崎くんの恋が切なくて苦しくて泣けました。志村さんという存在がいて本当に良かったと思いました。仲間のやり取りはもうお腹を抱えて笑ってしまうところが沢山あってほんとに楽しくていい作品でした！

きゅんとします！

チャラい男子が昔から知っている女の子のことが今更ながら気になるという話です。とてもありきたりだなと思いながら読んでましたが、やっぱり、女性はこういう設定は好きだと思います(笑)

チャラ男が恋をした

チャラチャラチャラ男が、本気で恋をしたのは片思い中のクラスメート。やんとも思っていなかったけど、友達思いで空気を読むクラスの中心人物の彼女が片思いしてるのは先生だった…！先生を見る彼女はいつもの強気の彼女ではなく恋する乙女で、それにヤラれてチャラ男もその子が好きになってしまう。

好きなのに相手には好きな人がいて、全く相手にもされず、毎回ものすごくもどかしい気持ちになります。次の展開が気になる作品です。

それぞれの思いにキュンとしました！

最初は海くんの恋模様だけかと思いきや、小鳥遊とお付き合いするようになった辺りから、周りの人たちの恋模様も描かれてていろんなパターンが読むことができました！
その中でも海くんの親友・タカと新聞部記者の志村の恋模様がムズムズ&キュンキュンしちゃいました。
肝心の海くんと小鳥遊は犬猿の仲からのスタートでモテ男・海くんが初めて恋に落ちて付き合うまで紆余曲折で、付き合ってからもドギマギしました。
特に海くんが小鳥遊のことになると表情も言動も全て一生懸命っていうか全力で、行動が一喜一憂な彼に、クスッと思わず笑っちゃいました(笑)