【ネタバレあり】とりかえ・ばやのレビューと感想（85ページ目）

良かったです

石蕗のダメンズ振りがどうにもイラついて…でもこの時代にはありなんでしょうけど。沙羅と睡蓮も好きですが…個人的には吉野の宮様と三の姫がかなりツボでした。
テンポよく話が進むので一気に読み進めてしまい…寝不足です(笑)続きが気になって追加課金してしまったほど面白い作品でした。

好きじゃない

昔の『ざ・ちぇんじ』が大好きだったので読んでみた。申し訳ないけれど、『ざ・ちぇんじ』の方が好き。こちらは沙羅双樹が余りにもネガティブでウジウジしていて、『ざ・ちぇんじ』の綺羅君とは全然違だな。いっそ、全然別の解釈をすれば気にならなかったのだろうけど、同じエピソードが出てきたりすると綺羅君を思い出す。暗いよ、沙羅双樹………

おもしろい

女らしく、男らしく、ってなんだろ。それより、自分らしくっていう事が大事なんだろなぁって考えたお話でした。

面白かった^_^

友達に教えて貰ってずっと気になっててやっと読めた作品(^^)
石蕗にはイライラしながら読んでましたが笑、全ておさまるとこにおさまって完結…読み終わったらスッキリしました！
ちょこちょこ歌が出てくるのですが、ちゃんと意味も記載されてて、昔の人はピュアな思いを歌に乗せて伝えていたんだなぁ〜ってキュンキュンしました(o^^o)

素敵な作品に出会えて良かったです♪

レビューも高くて、オススメ欄によく出てくるので、無料分を読んでみました。
女の子が男の子のように、男の子が女の子のように育ち、性格もそのようになります。
周りには内緒で公の場に出ていく、という内容で、確かに続きは気になります。
歴史好きの方にはおもしろいかもしれません！
わたしは歴史好きですが、こんなしっかりした歴史物は文字が多くて苦手でした。

おもしろそう

男女の入れ換えなんて、昔からの少女マンガの定番でよくある話だなと思っていましたが、無料分をなんとなく読んでみたらなかなか面白かったです。

絵がとても綺麗ですね。昔の宮中の華やかな雰囲気が魅力的です。

政治の話とかも絡んできてなかやか作り込まれたお話で読みごたえもありそう。

無料分では睡蓮があまり活躍してないけど、あとから出てくるのかな。気になります。

めちゃコミックで読んだ作品の中で1番大好きな作品です。面白くて追加課金してどんどん読んでしまっています。
姉弟が男女入れ替わって生きているストーリーです。まだ3分の1程度しか読んでいませんが、今後どうなってゆくかとても楽しみです。
意地悪な女御や親戚などにはそれなりの罰などがふりかかって、主人公2人には幸せになって欲しいです。

単行本も持っています（＾∇＾）
表紙買いで、なんとなく読み始めましたが、面白くてどんどん引き込まれました。

腹違いの男女の子供のお話で、偶然同日に生まれた元気な女の子と奥ゆかしい男の子が成長していく物語です。

登場人物みんながキャラが立っているので、坊主以外は、笑 愛しくなってきます！！

素敵でした。

作者の絵が大好きで読み始めたのですが、話の内容も先を読みたくなるとても面白かったです。
主人公と帝の恋の始まりから、なかなか想いに答えられない主人公の思いにはらはらしながら読みました。帝の主人公への思いが初恋になるのか？帝の優しさにとても感動しました。双子ではないけど、二人がそっくりなとこもとても興味深く、面白かったです。何度も読み返してます。

完結お疲れ様でした。

更新のたびに毎回楽しみに読ませていただきました。
帝と結ばれたシーンはただただ感無量。
超大作、お疲れ様でした。