みんなのレビューと感想「とりかえ・ばや」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

今と昔

女と男の難しさ、女らしさ男らしさってなんだろうと思わせられる作品です。
2人が2人とも幸せなれますように！！

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無料購読分から読み始めました。
ランキングも高く、クチコミが多かったので、かなり期待したのですが、途中リタイアです。

いやちょっと

なんちゅうか、色々とつっこみどころ満載なお話しでは有るけれど、面白い所もあり、このまま呼んでるみようと思う。

おもしろい

無料話が多かったので読んでみました、まぁまぁ良かったです、続きが気になるかんじで一気に読めるかんじです。

無料分までは読んで

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同じ日に生まれた腹違いの兄妹が社会的に性別を変えて生きるという話なんだけど…
女性なのに男性と偽るまではヨシとして、結婚とはずいぶん無責任だなと思う。これは四の姫が可哀想。
どう進むか気になるところではあるけど、話も長いし課金するまで夢中になるかというとそうでもなかったです。
個人的には、無料なら暇つぶしで読んでもいいかな、という感じでした。

古典文学としての「とりかへばや物語」は当時はどんな位置付けで読まれていたのでしょうか。
LGTBの概念がある現代人の目からは、双樹と睡蓮よりもその周囲の人々の方が性別に囚われ過ぎているようにも見えて不思議です。

仏教的ですよね

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コレはリボンの騎士二倍増問いうか、仏教説話的というか。なんとなく雅な父上のキャラは好きです。ジェンダーはバンバン取替ましょう!

1000年前の物語が原作…って知って、ちょっと興味湧いて読み始めました。
結構、内容が色々出て来る。
まー。面白いかな！

石蕗は

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石蕗は双樹を男として好きで
妹（として生きる男子）は東宮様が好きで
スイッチしちゃえばいーじゃーん
と思ったが、そんな簡単な話じゃなかった💔

本当の話

本当の逸話を漫画で綺麗に再現。
藤原氏の栄華を語る重要な話。フランクに書く事で、歴史的な要素を割愛出来て、いい感じです。