みんなのレビューと感想「37.5℃の涙」（ネタバレ非表示）（110ページ目）

保育園

保育園に預ける時の子どもの体調で
37.5度を超えると預けられない
仕事をしているママたちと子どもたちと保育士さんの葛藤が丁寧に描かれてて
凄く切なくなります。

かなりママむけです！

子供とかの話って本当に泣けるしずるい！
でもこの作品もリアルな今のニーズにすごくあっていて、感動するし共感できる！
働いているママたち是非是非よんで！

こんな時代だからこそ、子供もつ親には読んでほしい作品だなと思いました。
共働きが多い今の時代、色々と考えさせられる作品です。

勉強になります

子どもが、37．5度以上の熱を出すと、保育園に預けられない…
それで、仕事を休むことが沢山あります。
こういう保育士さんがいてくれることで、安心して仕事に行ける保護者が増えると思います。

ドラマ見てました！じぶんは保育士だから主人公の気持ちがよくわかって、でも見習える部分がたくさんあってとても参考になる作品だった

ドラマ化された作品

ドラマ化されている作品でタイトルを聞いたことある方多いと思います。ドラマでは表現できなかったり事を含め作者のメッセージを感じられるのが本作はだと私は思います。色んな意見があると思うけど、リアルを感じて欲しい　そう思いました。

普通

よく広告に出てくるので、我慢出来ず気になって読みました。病児保育についても色々考えさせられました。普通にこんな世界もあるんだなとためになりました。

自分が親になって働きながら子育てをする大変さを実感しているからか、1度読んだらもう止まらなくなるほど、色々と考えさせられる内容に感じました。

おもしろ深い

病児保育士のお話。悲しい重い話なんだろうと身構えて読み始めましたが、すいすい読み進められました！もちろん悲しいところもありますが、感動の涙あり、恋愛もあり気楽に読めるのでオススメです。

保育園

小さい子供って体温高いから普通に37度でたりする。そこからちょっと上がるだけでお預かりだめになる。
そんな時に活躍する療育してくれる人の話。色んなお母さん出てくるけどどこも仕事しないとやってけない世の中なのもなんだかなあ、そういうの国が何とかして欲しいけどなんも出来ないのが現実