【ネタバレあり】明治メランコリアのレビューと感想（34ページ目）

面白い

続きが凄く気になります。誰が悪者なのかﾅ何を考えてるのか次が読みたくなる漫画です。それぞれのキャラクターがいい味が出てて面白いです。

もう少し

絵は綺麗。
もう少しテンポよく話が進んでくれたらもっと魅力的な作品になるのにな、と個人的にそう思います。
ゆっくりすぎる展開は苦手なので。。

一気読みしてしまった。。。

明治緋色綺譚も、そこそこの早さで読み終え・・・
続いてこちらへ！！
徹夜して一気読みしてしまった(*≧∀≦*)

美しく成長した鈴ちゃんが、中身は変わらず聡くて勇敢で嬉しかった(*^O^*)
そんな、鈴ちゃんだから…津軽をはじめ、春時兄さま・叶くん・平賀さんに想われるんだろうなぁ( 〃▽〃)

記憶喪失になった下りは、せつなかったなぁ(。´Д⊂)
でも、二度出会って…二度とも惹かれちゃうのね～(о´∀`о)

悪役キャラ…遠峰がおとなしくなったと思ったら、強敵の愛染＆ひな登場～！
憎たらしいけど…彼らがいるから、より盛り上がるのかな～とも思ったり。。。

緋色綺譚から引き続き、津軽母と河内が良い味を出してくれてて…やっぱり大好き♡
そして、今作では津軽父も…鈴子を娘のように思ってる姿が可愛くてツボでした！

鈴ちゃんの真っ直ぐな性格、すごくかっこいい♡知的なやり取りがすごく楽しかったなぁ！続編とかないかな？鈴ちゃんが女性の立場を解放していくみたいなストーリー！

ひなの過去はかわいそうだったけど、鈴がいろいろなことを乗り越えて幸せになれて本当によかった‼ 津軽がやっぱりかっこいいなぁ。

前作から読んでますが、成長した鈴と津軽の表情が見れて面白い。恋愛要素も強くなって、ドキドキハラハラ！途中何度もどうなることかと思ったけど、ハッピーエンドで良かったです。

ハッピーエンド

でよかったです!!
記憶喪失の下りはいる？って思ったけど、津軽が鈴ちゃんを好きだって想いを自覚するのに必死でだったのかな。

映画みたいな

ずっとキープしてたけど、話数の長さに臆してなかなか思い切れなかった(--;)
読んでよかった！
明治の描写が緻密で美しい。この時代ならではの奥ゆかしさが堪らない(>_<)
津軽は頭がよすぎのキレ者だけど恋愛ごとには恐ろしく鈍感。鈴の一直線の愛情に照れたりかわいい～(*^^*)
鈴には様々な試練が立ち塞がるけど生きる(幸せになる)力を失わない。
その眩しさが強さが、津軽にとっては星なんだろうな。
鈴にとっては津軽が月のように。暗い道でもお互いを照らす二人。。運命の人なんだ。
彼らを取り巻く人たちも紆余曲折しながら幸せになる。ひなはとことん鈴たちを追い詰めるんだけど最期は幸せだったよね。救いはある。
映画化できそうな波乱万丈ストーリー。キャストを自分なりに想像するのも楽しい。オススメの作品です。

現実にはあり得ないと思いながらも、一気に読んでしまいました✨
とっても魅力的な津軽と心の強い鈴との関係がとっても好きです。
まだまだ続きが見てみたい気持ちです

大人になりつつある鈴

もう、津軽と鈴のハッピーエンドを読みたいがために、確認したいがために課金が止まらない感じです。ミステリー感もありつつ、三角関数、恋のライバルと、年の差ラブには都合のいい明治時代設定も良いです！