みんなのレビューと感想「式の前日」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

世界観が

この作者の世界観とオチに毎回 驚かされます(>_<)
でも、私の好きなストーリーです。
感性が凄いな～と思いました。

泣けます

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弟、父も私にはもういないけどこれを読むと色々思いだし泣けてきます。

一年に一度だけ会いにくる父

私も一年に一度父も弟も会いに来てくれてるんだろうなあ～

ほっとするお話です

まだ2話までしか読んでいませんが、心温まるお話です。
ネタとしては目新しくはないですが、描き方や絵が好きです。

タイトル名からして

タイトル名からして、ドキドキするよな
もっとあ～しとけば良かったとか
こ～しとけば良かったとか
これはせんで良かったとか(笑)

結末が毎回楽しみ！

季節感を肌で感じられるような気がするほどの画力と、最後にどんな結末がまってるのか想像もつかない意表さ。そして、絶対にもう一度読み返したくなるストーリー。読み返すと、最初に感じた主人公たちの気持ちがまた違って感じられるという漫画はなかなかないと思います。
単行本を購入して、またじっくり読みたいと思いました！

途中まで読んで、あ、こうゆー関係なのかってなりましたがそこから進めず。どんなストーリーになっていくのか楽しみです

短編がいくつか入った作品です。それぞれが素敵なストーリーなのでおすすめです。
色々な人の絆が見る事ができます。

家族？のテーマ

ただの兄妹以上のなんとも言えない感情がよく描かれていて引き込まれるストーリーです。最終的にはほっこりしました。

喜びと寂しさの間

短編集とのことなので、とりあえず表題作しかまだ読めてませんが

日常が変化する歪みを断片的に捉えて、普通の日常のように見せながらも
温かく、切ない、喜びと、寂しさの表現に一気に引き込まれました。

読んでもらいたいので詳しくは書きませんが、新たな日常の始まりの為には、変化が起きるもので…そのなんとも言えない心境を美しくも切なく描いてます。

他の方のレビューも気になったので、残りの作品も購入検討中です。

おもしろい！

なるほど、そういうことだったのか!という結末です。展開の描き方がおもしろいです。心が温かくなるお話です。あずさ2号が好きです。