【ネタバレあり】溺れる吐息に甘いキスのレビューと感想（25ページ目）

湯川主任のヒロイン大好き感が半端ないです
見合い相手になりすます程、夢中で無鉄砲なのに
よくそれまで我慢してましたね～
強引なところも、本当の見合い相手に取られちゃう心配をするところも
気持ちを隠さないところがイイかな

無料分の１２話まで読みました。
無料で読むにはかなり面白かったですが、方言設定はいらないかな…
課長がヒロインのことを前から好き…の設定はいいと思います

(´∀｀)b

絵がなんとなく好きだったので、読み始めたら、いい話(^_^)/
主任が、あんなに好きだったとは…😆
結婚後の２人の話も知りたいな☺️

面白い!

恋人から別れを告げられて、次の恋愛をとお見合いをした陽菜の相手は、会社では鬼の湯川と呼ばれている、もっとも苦手としている上司の湯川亨だった(笑)厳しかったり、時折見せるやさしさとかに、私自身若い時に味わってみたかったなぁというシチュエーションが多く、擬似恋愛してます
(笑)

関西の人間ですが、京都出身という設定なのに、話し方に若干の違和感を覚えます。でも今後の展開にワクワクしています。

クールな感じが💕

京都弁最高です…💕
鬼上司だと思っていた人が魅力的に見えたらもうきゅんきゅんする一方ですね☺️
早くくっついてー❤️

いい！いい!湯川がカッコよくて陽菜に一途！絵が好みで読み始めたがすっかりハマって課金しちゃいました。

溺れる吐息に甘いキス

社内にこんなイケメンが残ってるいるのが珍しい。普段気がつかなかった優しさが、何で急に感じるようになるのか考えさせられる。

不器用な溺愛ヒーロー湯川享

「おまえの見合い相手はこの俺だ」同じ職場の、それも直接の上司と部下で、それはないでしょ！少し考えれば、この作戦穴だらけと分かりそうなのものですが、それだけ湯川サンは突破口が欲しかったのでしょうね。後になればなるほど、この頃の享の必死さが炙り出され、愛おしさが募ります。
　ひいろ先生お得意の表現なのですが、どちらか一方の目線でお話が進むのではなく、主人公二人の目線、心情が適度に切り替わりながら、その時々の出来事にリンクしてくるので、イライラが長く続きません。このお話も、安心して読み進めることができます。そこに湯川の京都弁が絡んでくるので、関西推しの方にはサイコーですよ〜！実写化するなら、勿論ダブル主演で。
　決して器用ではない二人が、徐々に相手のよさに気付き、互いを大切に思うようになる過程が丁寧に描かれています。(ただし、そこに二人のタイムラグがあったから、このお話が成立したともいえるのですが…。)湯川享の陽菜に対する溺れそうなほどの思い、もしかしたら「痴情の接吻」のモチーフになっているのかもしれません。愛ダダ漏れのひいろワールド、オススメです。

ええなぁ。

この作家さんの絵はいつも可愛いですね。
鬼の湯川さんはイケメンだし、方言がちらほら出るのがまた可愛いらしい。
各話のタイトルが京都弁ではじまるのも面白かったです。
あと話の隙間にでてくる捕獲シーンが好きでした。
ハッピーエンド万歳💕

素敵

あきらめずに、アプローチすることの大切さをしりました。ハッピーエンド良かったです！ヒロインの心を動かしたのは、すごい！