みんなのレビューと感想「刹那さはあえかに響く」(ネタバレ非表示)(10ページ目)
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4.0
一夜の相手が
お互いに惹かれあって、一夜をともにした相手は、いとこの彼氏。いとこの一途な思い、自分の気持ちに葛藤しながらも、彼との関係をやめることができない。
by 匿名希望-
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4.0
青春
こんなで会いあるのかな?
でも、すれ違うときはとことんすれ違っちゃうけど、運命のイタズラ…
結果、理解をしてくれるいとこ?親戚?でよかったけど、この年代なんて僻まれたりとかそんなのだらけだけと、ハッピーで終わってよかったby 匿名希望-
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4.0
ドラマチックで次話が楽しみです‼︎ポイント復活をワクワクして待っています。私も主人公になりきっています
by 匿名希望-
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4.0
おもしろーい!!!
作者さんが好きで
購入してしまいました(笑)
女の子も男の子も
絵が綺麗ですきです!by 匿名希望-
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4.0
面白い
男性の絵が凄い好みでした!一途に女の子を思い続ける所が物凄くツボでした!この先ももう少し読んでみたかったなーと思える作品でした。
by 匿名希望-
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4.0
ハプニングがラッキーに始まったと思ったのにアクシデントで地獄って感じの始まりだったのですね。それで、想いもない彼女を作り再会がいとこの恋人。それでも最初に想いもない彼女に対して、捨てるという言葉をなげた。そして、偽りの交わりが本物へとかわりhappy end。いとこのこも憧れだったんだということで。すっかりふっきれて、応援する立場
by みかづきの椅子-
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4.0
せつない
好きなのに好きだと伝えることが出来ないってすごく辛いですよね。好きだという気持ちも押されきれなくて、でも親友を裏切りたくなくて…ひどい主人公ですがその悪女っぷりもまたエロくていいですね。自分を悪女だとわからないフリしてる部分は腹たちますが。もっとそういうところを認めて開き直るくらいの主人公が個人的には好きですね。
by 匿名希望-
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4.0
『彼は私をむりやり、抱く。あらがう声も聞き入れられず、脅迫めいた言葉を浴びせながら…!』お互いの素性を知らずに恋に落ち、一夜をともにした文深(ふみ)と「トーヤ」。ところが、「トーヤ」の正体は文深の従姉妹・亜里紗の恋人の「小田霧董夜」だった――。同じ高校に通う3人。文深は妹のように大切に思う亜里紗の幸せを壊すことはできないと想いを封印しようとする。そんな文深を諦めきれない董夜は、亜里沙と別れず付き合い続けるかわりに、2人きりで会いたいと言う。亜莉紗を傷つけたくないけれど董夜が好きな文深はその条件を受け入れてしまう。その日から、唇を、身体を、そして心を奪われる日々が始まった…。絡まる人間関係と恋する想い。罪悪感にまみれたよろこびに苛まれる文深、彼女のねじれた恋のゆくえは…?
by 匿名希望-
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4.0
凄く切ない気持ちになりました。
いとこと同じ人を好きになるのは
とても辛いですよね(T_T)
経験はないですがもしあたしだったら
耐えられないしありさ側だったら
なおさら耐えられないです(>_<)
ふみちゃんみたいに隠さずきっぱりと
言ってしまうタイプかもしれません、、
ふみちゃん凄く優しいんだなあっと
読みながら感じました。by 匿名希望-
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4.0
ドキドキ
最初の出会いは突っ込みどころ満載ですが、続きが気になり最後まで読んでしまいました!ハッピーエンドで良かった!
by 匿名希望-
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