みんなのレビューと感想「私たちには壁がある。」（ネタバレ非表示）（228ページ目）

壁ドン

くっつくまではかなりぐだぐだですね。
そして壁ドンがやたら多い。ヒロインが思わず突っ込んでしまう程の壁ドン。
安孫子くん幸せになって！

幼なじみの壁を超えられるか⁈

幼なじみの壁を越えられない真琴と越えたい伶太。じれったいけど、幼なじみの恋ってピュアで素敵だなあと思える作品です！絵もキレイでとても読みやすかったです。
個人的に、「良い人」で終わった安孫子君には幸せになってもらいたいです笑

サクサク読めます。

4巻くらいまではサクッと読めました。
くっつきそうでくっつかない感じがズルズル続きますが、幼なじみ設定が好きなのでわたし的には良かったです。

無理があるでしょ！？
な、ナルシストな幼馴染ですが、純粋でかっこいいので、展開が気になり、つい読んでしまいました。

途中まで読み進め、単行本も買いました。
隣同士でよくある設定だけど、真琴の気持ちもなんとなくわかるし、でもあんなかっこいい怜太ならいーじゃない！という気持ちもすごくあった(^^)

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読み進んでよかったと思えた作品でした。途中話の展開が進まず、う〜ん…となる時もあったけど、こんな風に恋愛できたらいいなと思いました！

よかった！

途中、イライラする展開もありましたが、最後はラブラブでよかったです。
れーたみたいなこは実際にはいないだろうなとは思うけど、俺様なとことか壁ドンとかたっぷり楽しませてもらいました。

れいたの真っ直ぐに真琴を想う気持ち最高。こんな幼ななじみいたら、惚れてまうやろぅーって感じ。ちょっと抜けてる時もあるけど、ガマンしてるれいたも可愛いい。

楽しかったんだけど

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最初は楽しんで読んでいたのですが、終盤はやたらと彼がいい男になりすぎてつまらない。
簡単にくっついて上手くいっちゃって拍子抜けでした。

バカだけど面白い

ナルシストでバカだけど、イイ性格してるね。だんだん頼もしくなってきて、完結してて、嬉しい！
バカっぽくて内容薄いのかな〜と思いきや、ストーリーも楽しめます！