4.0
作者さん買いです
ヒロインは母親のせいで、さみしい子供室時代を過ごしている中も、ずーっとヒーローがどこかで支えていました。
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ヒロインは母親のせいで、さみしい子供室時代を過ごしている中も、ずーっとヒーローがどこかで支えていました。
なかなか読み応えある作品でした。いじめられてたヒロインに声をかけただけでいじめはなくなると思ったんでしょうね、島の権力者の息子だから。でも、そこにはちゃんと優しさがあるんです。
最終話前迄は、まるで映画か小説みたいだったのにぃ~😭
可哀想なビリー😭
何でこんなに薄幸なんでしょう😫
頭を打って何も覚えていない、思い出しても貰えないなんて、辛過ぎるぅ~😭
しかも、たった一度きりだったのに、その結果が皮肉にもヒロインを更に苦しめる事になるなんて😭
最終話が途中で終わっている気がしてならないので、⭐️一つ減らして⭐️4個でぇ~😭
ハーレクインは大好きです。
主人公が外国人なので日本人には無い感じがいいですね。
読み切りなのもいいですね。
プロポーズされたいですな~でもね~突っ込みをしますと、先ず、途中で無くした記憶は?何処に?最後戻ったか?微妙な所
それと、子供の事とかもう少し砕いて出してほしかった~ちょっと消化不良
続きが気になって、一気に読んじゃいました。
藤田先生の作品大好きです。
今回の話は、まあ、よくあんなに女癖の悪い男を愛せるって思いましたが…
中途半端に終わってますが続きもあるので安心して読んで下さい。
自分は自分らしく、素敵に生きる権利は誰でもあるよね。反発しながらも、がんばる姿を期待してわくわくした。
幼なじみの大富豪のお兄ちゃんと世間の評判はすこぶる悪い母親と娘。大人になりボスと秘書の間柄に。恋に発展することがあると良いですね。
これで終わりと勘違いしがちですが、
このあと
「愛する人の記憶」に話は続きます。
だから、この話だけだと
何か中途半端な感じがすると思います。
両方合わせて購入をお勧めします。
それにしても紛らわしいですよね。
前編後編とでもしてくれたらいいのに
敏腕ビジネスマンと有能な秘書が仕事をテキパキとこなす様子がよく伝わり、さくさくと読めました。
それぞれの心に抱えた愛情なども分かりやすく読みやすかったです。
ビリーのお母さんと、叔母さんの性格が随分違うけど、叔母さんがとてもイイ人で良かった!
一応ハッピーエンドだけど、これはやっぱり続きが気になります!なので次も絶対読みます!