光木八尋の甘美な憂鬱
- タップ
- スクロール
あらすじ
「まったく、こんな難儀な奴を愛してしまうなんて…」巨大暴力団・竹強会の御曹司である豪太郎と、カリスマ美容師・八尋は幼なじみの間柄だったが、実はかねてから豪太郎のことを愛し続けていた八尋は、遂に半ば逆レイプ的にその想いを遂げてしまう。ところが、ゆえにむしろ八尋の憂鬱はますます深まるばかりで――!?大好評前作「南美隆輔の傲慢な正餐」のスピンオフである表題作含む2編をはじめ、真摯に愛を生きる男たちのドラマをセンシティブに描く珠玉の6話を収録!!読むほどにハートにしみるアダルトロマンの決定版!!!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
前作からの
続きですね。むしろ個人的には前作より好きかもしれません。
こちらもやっとのことでレビューする気になった訳ですが…どの作品も素晴らしい、波乱に富んだストーリーと繊細な心理描写、美しい作画と相まって完璧な物語に仕上がっています。
どの作品が一番好きかと考えると相当に悩んでしまうのですが、やはり年下攻めの糸か、報われないか、…でもスワールも花陰も捨て難くて結局全部好きなんですね。
ああほんとに、一話ごとに一本の映画を観終えたくらいの読み応えでした。- 0
-
5.0
続きなんですね。
ナンミさんで出てた若頭さんが主役になったんですね。あの若頭さん好きだったので嬉しいです。お相手の受けさんは、幼なじみの綺麗な美容師さん。襲い受けです。
でも流石!ストーリーでも魅せてくれます。
すれ違いと勘違いからくる大胆な行動…萌えますw
欲を言えば、ナンミさん達のその後がチラッとでも出てきてくれたら嬉しかったなと。
他の作品も好きです。by 匿名希望- 1
-
5.0
4つのお話です。
深井先生の作品は、いつも一話に充実感があり満足です。
八尋の憂鬱はまだまだ続くのでしょうが、お似合いの2人です。
竹強会が良くも悪くも作中にたまに出てくるのが気になります。
糸の話が個人的に一番好きです。by 匿名希望- 0
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading
5.0