4.0
リヴァイ兵長たまりません。大好きです。きれい好きなとこも、仲間想いなところも格好よすぎて・・。背が低いところがまたかわいい。
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リヴァイ兵長たまりません。大好きです。きれい好きなとこも、仲間想いなところも格好よすぎて・・。背が低いところがまたかわいい。
単行本も購入しましたがこちらでも!本家とは違って絵がとてもきれいです(笑)怖いシーンもそんなに無いので、進撃を読んだことがない方でも読みやすいかと
リブァイの調査兵団入団ストーリー。入団に至るリブァイの身体能力の高さ、エルブィンへの気持ちの変化、仲間を失う現実…。盛りだくさんで見ごたえありです。
原作が好きでこちらも購入しました。絵がとても綺麗です!リヴァイがかっこいい。結末は予測していましたが、やはりつらかった。
リヴァイの過去編ですね。原作も読んでますがリヴァイは口は悪いけど元々仲間想いなので彼にとっては辛いお話しとなりました。彼には死んだ仲間の分も生きて欲しいです。
最後の巨人を複数やっつけたとこ、さすがリヴァイ〜
私の好きなハンジゾエとの出会いも見れました!
悪くない!
リヴァイファンは必見です!
少々、絵に違和感を感じますが許容範囲。
リヴァイ兵長の入団時の頃のお話で本編で出てくるセリフがちらほら。。そこがまたたまりません。
個人的にはエルヴイン団長の立体起動装置もなかなか新鮮です。
ネタバレ…含まないはずですけど、一応。
私は兵長大好きですけど、違和感なく読めました。
作者が原作にも取り入れていて、完全にキャラクターの過去として確立されているので、読まないと進撃の世界が欠けたままな気がして読みました。
この過去を越え、エルヴィンの元へ下り、きっと幾度ものリヴァイ班の編成を重ねて今に至るのだと思うと、そして大鉈の決心をするのだと思うと、兵長の強さが哀しすぎて見ていられません。
ハンジとの会話を終えた後の一言が、兵長の人となりを雄弁に物語っていると思います。
しっかし兵長…フランス貴族みたいな私服、本当に勘弁してくださいwww