みんなのレビューと感想「さぁ、ラブの時間です!」（ネタバレ非表示）（82ページ目）

時間

甘い時間はたくさんの時間を共有してからの、お楽しみの時間。肌と肌が触れるたびに、とろけてしまう時間。口が触れ合ったあとに、記憶が飛んでしまうくらいの時間。読むにつれてどんどん増していく、ドキドキ感。続話も楽しみです！

この方の作品を読んだ事はなかったのですが、試しに読んでみました。若干イラっとする場面もありましたが、楽しく読み進められました。続きが気になるので、残りを購入しようか考え中です。次の休みにでも購読しようかな。

途中から微妙

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無料分だけ読みました。
エリートなのに酒盛が、瑞木に恋愛についてレクチャーされてるところが面白かったです。
2人は想いあっててうまくいくのかなぁと思ったのに、メロン登場でがっかりです。
性悪すぎて、共感できず…なのに、結婚してしまい私的にがっかりでした。
これから瑞木とうまくいく展開なのかもしれないけど、購入はしないかも。

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最初の方は面白かったんですが、違う女性と結婚したあたりから読みたくなくなってしまった。付き合うとかならまだいいけど、結婚って…いろいろと展開が早すぎてちょっとついていけなかったです。最終的にはあの2人がくっつくのだと思いますが…

暇潰しと思って読んでいましたが、129話までありまして…
課金し続けるのが好きではないので、大概苦痛です…

腹も立つけど、取り合えず読んでおります。
まだ途中ですが、失恋中の私には助かる代物なのかな…
男も女もばかばかりですね。

こんな真面目な方、世の中たくさんいるんだろうなぁ～と、ちょっと親近感がある内容で、ついつい読んでしまいました。

仕事は完璧な上司、自分の会社の上司をちょっと重ねてしまう主人公です。

無料分しか読んでいませんが、今後の展開が気になります！

無料分しか読んでません。
キャリア官僚って、頭いいけど、それだけでプライドが高そう。
正に絵に書いたような主人公。
しかも、バカな女に引っ掛かるし。

この人が、まともに恋愛できるのだろうか？
本当の意味の『ラブの時間』は来るのだろうか？

鈍感ですれ違い

主人公の鈍感加減が半端なく、え？こんなヒトいるの？とすこし呆れてみていましたが、見ればみるほどボタンのかけ違いが加速していき、逆にこれからどうなるの？と続きが気になります。出来れば最後の最後でハッピーエンドを迎えてほしいです。

長くなりそう…

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無料分から読み始めましたが、酒盛さんの行動に理解が出来ず、いらだってきました。(序盤から)なぜ、小夜子のような女に乗せられて結婚してしまうのか。2人が裸で寝ているところに行が現れて3人が鉢合わせになったときにも、疑問に思わないなど、エリート官僚とは思えない推察力にガッカリしました。

長いけどまあおもしろい

主人公の女の子が可愛いので読んでみました。酒盛さんが超エリート官僚なのに恋愛はダメダメの童貞君っていう設定が、よくありそうだけど
面白そうだなと思って読み進めました。酒盛さんが主人公にときめく気持ちに共感してしまうので、私はおもしろいなと思ってます！もう少し情事をエロチックに描いてもらえるとよりいいかなと思います。続き楽しみです。