【ネタバレあり】さぁ、ラブの時間です!のレビューと感想（50ページ目）

前半は面白かったのに、気分が悪くて中盤読むの止めました。結末は、知りたかったので終盤前から、また読み始めましたけど。

酒盛って、馬鹿なの～？まさか、メロンと結婚するとは思いませんでした。結婚してから自分の気持ちに気付くなんて遅すぎ。
それにしても、メロンてゲスな小娘ですね、石田もだけど。
ラストに関係者がみんなでキャンプ？すったもんだした男女で仲良くって普通無いでしょ。

最後に瑞木が幸せになって良かったです。

ストーリー的には楽しかったんですが、結構長い展開で、ぐるぐる同じ感じがして、飛び飛びして、読んでしまったところがあります　最後ハッピーエンドでよかったと

無料のを読みました。
結婚しちゃった…その時点で？だったのですが、続きが気になり口コミを読むと…この先ぐだぐだとのこと…課金はやめようと思います。

30話まで読みました。
なに、あの男サイテー。が感想です。途中までは、しょうもないなーと思いながらも、最後には分かるはずだ！と読み進めたのですが、小夜と結婚する!?
ということで、あそこまで経験がなくて分からない男はもう犯罪の域だなと、怒りを覚えたので、この先は読みません、たぶん。

官僚と記者の愛の関係になるかなと思ったけど、途中から違う展開になりそうで。私はその2人が主役だと思ったので、その2人の恋愛を見てみたかった。そこの所残念です。

タイトルのイメージと内容にギャップあり

軽いラブコメと思って読み始めました。最初の数話はそのイメージ通りだったのですが、酒盛が瑞木を好きなのだと自覚しつつも、メロンと結婚してしまうあたりからドロドロしてきました。この結婚の回では、あまりにも不快で吐き気すら覚え、読むのをやめてしまおうかと思いました。瑞木が超ポジティブで好感度が高いので、瑞木のこれからが気になり、最後まで読みました。メロンとずーっと関係を持ち続けていながら、結婚する時にも結婚後もそれを隠し続けていた酒盛の友人は、１番最低な人間です。それを知っていたら結婚しないはずですから。すぐにその場の状況に流される酒盛もダメ男ですが。本当にこの物語は瑞木の存在がなければ、とても最後まで読めません。最終話で瑞木夫婦、魚住先生、ももか、メロンと魚住の友人という、３カップルが仲むつまじくバーベキューをしているシーンは複雑な気持ちになります。酒盛はそこにいる３人の女性と性的な関係を持ったわけですからね。気持ち悪い。でも瑞木が自分でハッピーエンドを勝ち取った強さに拍手したい。

このままみずきと結婚するんだろなと思いきや、まさかのメロン女と結婚。。ありえない。。主人公が女性への免疫がないのはわかるけど、でもひどい！もう少しゆっくり考えろよとつっこみたくなります。

皆さんと同じように初めはすっごく面白かったので無料分の30話までスラスラ読み進めました。『みずき』は引っ越しちゃうし『はじめ』は結婚しちゃうし…全然期待通りの展開にならず…ハッピーエンドが見えずドロドロした展開になりそうでなのでこの先は読まないかも

最初は、一気に読み進めましたが、途中から、2人の気持ちのすれ違いについていけず。結局、2人は好きなの？付き合いたいって思ってるの？よく分からないです。でも、ポイントに余裕が出てきたら、もう少し読み進めてみようとも思います。

イマイチ

面白くなるのを期待して読み進めましたが、ほんとに男がろくでもないやつで、ハーレクインぽさがありました。