【ネタバレあり】さぁ、ラブの時間です!のレビューと感想（127ページ目）

エリートに恋愛指南。偏屈なエリート君がときおり見せる素直なかおにキュンとします。テンポも良くとても面白く読めました。エロは控えめ、ギャグラブストーリーです。

英雄色を好むと言われたのはもう昔の話なんでしょうか？
今の若い男の子達はこんな感じの人が多い気がします 笑

男って…とがっかりし始めた

純粋に、好きって、一筋になんたんじゃないのー!?
結局、男の人って…酒盛も、おんなじじゃん。
女ってすごい強いな…弱いのに、好きな人のためにあんなに強くなるんだな。

初めは良かった

生真面目で恋愛にとてつもなく疎い男性が、色々なタイプの女性に振り回される様は、滑稽でもあり哀しさからくる哀愁も感じられた。ただ、回を追う毎に関係性が変に複雑になってきて 面白味に欠けてきている気はしているかも。

うーん、

上杉先生の作品好きでよく読みます。
が、これはうーんという感じ。
最初はいいんですが途中からだれてるように感じました。残念です。

面白くてハマりました！
結婚したのに離婚とか簡単にありなんだ、、と衝撃の展開でした。さっさと結ばれちゃえばいいのにってもどかしくなりますね。

はじめはテンポ良くて続きが待ち遠しく思いましたが、結婚したあたりから(他の方も書いていますが)テンポが遅く感じられます。

酒盛〜

さすがにフラフラしすぎです。笑
みずき、メロン女、秘書の桃香さん…酒盛が関わる女性それぞれ皆クセが強すぎで共感できません。笑
ただ、話しは面白くて続きが気になります。
この作家さんはハッピーエンドではない展開も多いそうなので期待を込めて星四つです！

恋愛とは全く無縁だった金融庁のキャリア官僚・酒盛と女性ファッション誌の取材で、小川瑞木という女性と出会いそこから2人の恋愛レッスンが始まる…恋愛したことかなかった酒盛だったが、瑞木との出会いでどんどん変わっていくところと2人の行く末とてもきになる〜作品。

最初はすごくおもしろかったけど、だんだん話がズレてきて間延びしてるような…。そろそろハッピーエンドが見たいです。