5.0
タイトルが気になって読み始めました。
つむぎちゃんがとても可愛い‼︎
あんな風にお父さんのことを呼ぶ娘が欲しくなります!
食を通して心が優しくなっていくお話なので、読んだ後にこちらもホッとなります。
大切な人と一緒にご飯を作って食べたくなるお話です。
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タイトルが気になって読み始めました。
つむぎちゃんがとても可愛い‼︎
あんな風にお父さんのことを呼ぶ娘が欲しくなります!
食を通して心が優しくなっていくお話なので、読んだ後にこちらもホッとなります。
大切な人と一緒にご飯を作って食べたくなるお話です。
つむぎちゃんが可愛くて、可愛くてたまりません♥️
親子の仲が良く、ほっこりする場面には癒されました🎵
ほんわかムードで、登場人物が楽しそうに料理を作り、本当に美味しそうに食べる絵がいい。誰かを喜ばせたいとか、毎日料理をしていると忘れがちな、料理を作る楽しみを思い出させてくれる作品です。
つむぎちゃんのピュアなところに、癒されながら、読みました。
犬塚先生と小鳥ちゃんの掛け合いも、面白かったです。
心があたたかくなる素敵な作品です。
食を通して、相手を思いやり丁寧に物事を進める事の大切さを学びました。
まだ始めの方しか読んでませんが、泣けちゃいます…。
つむぎちゃんのために、慣れない料理を一生懸命つくるおとさん。
その料理をとても嬉しそうに楽しそうに食べてくれるつむぎちゃん。
包丁がこわいけど、一緒に料理をして食べてくれることりちゃん。
読んでいてほっこりあったかい気持ちになります。
ご飯を作って食べさせるのが日常で当たり前すぎちゃって、いかに手を抜くかを考えている毎日なので、
誰かのためにご飯を作って、一緒に食べるってことがこんなに大切な事なんだって改めて思いました。
たまには昆布やかつおぶしからちゃんとお出汁とって、茶碗蒸し作ってみようかなー!
これからことりちゃんが、先生のこと好きになりそうな…
ゆっくり読んでいきたいと思います。
病気で奥さんを亡くしてシングルファーザーになり出来なかったお料理をだんだんと覚えていく事により子どもとの関係性も強くつながれていくという温かいお話でした。特に娘ちゃんがいい子でかわいい。時々寂しさからわがままを言ったりもするけれど、このくらいのわがままなんていくらでもいえばいいよー。な感じの素直さ。ひそかに2人の男の子からも愛されているのもほほえましい。
なんか、家族の温かさを感じます。
こんな素敵なお父さん、つむぎちゃん幸せだなと。小鳥ちゃんの優しい気持ちはほんとほんわかします。温かい記憶や思い出が寂しくても優しさにつがるところがとてもよかったです。
このまま読み進めたいです。
奥さんを亡くして、必死に子育てを始めたばかりの高校教師と幼い娘に、教え子の女子高生が加わって、初心者ながら手さぐりで料理をする。食べることが大好きという共通点で仲良くなる女の子と女子高生に、食が細くて全く料理できなかった先生が、娘を喜ばせたい気持ちから次々新しい料理に挑戦していく。女子高生とのベタつきすぎない距離感もとても良い。
登場人物がみんなかわいい。すれてない。みんなそれぞれ傷みを抱えているのに、前を向いている。おいしいごはんを食べる、て、幸せになる第一歩かも…