みんなのレビューと感想「甘々と稲妻」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

ご飯がおいしくなる

料理が下手なのに頑張ってお父さんは作ろうとして、ホッコリです。生徒のことりちゃんの心情も書かれてて、健気で可愛い。先生と生徒の間柄はずっとそのままでいてほしいです！

医食同源！

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読み始めた頃、娘と同い年くらいだったつむぎちゃんが最終話で大学進学のためにおとさんのもとを離れるシーンは自分の子供重なり涙が止まりませんでした
( ノД`)

このマンガを読むたび、生きることは食べることだと痛感します。
時短料理もいいけれど丁寧に仕事したごはんは格別美味しい！
食べる人は美味しさが糧になり、作る人はその美味しい顔が生きる糧になる。
この親子がそれを体現してて、つむぎちゃんが大きくなっておとさんの身体の心配するようになるとか、ことりちゃんに進学の相談するとか、やさしい世界でやさしい人たちに育まれていくつむぎちゃんが愛おしいです。

とにかく素敵な作品がまた一つ完結してしまって寂しいですが、時々は家族の健康を考えつつ丁寧に料理作ってみます(笑)

ご飯美味しそう

女子高生meetsシングルファザー親子。
美味しいご飯から広がりつながる人の縁にほのぼのします。
料理超絶苦手なお父さんが、我が子の｢おいしい！｣を聴くために奮闘する姿は涙を誘います。
子供さんがまた美味しそうに食べるんだなあ。

ほっこり

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料理作りを通して仲良くなる女子高生のことりちゃんと、偶然にもことりちゃんの高校の先生と娘のつむぎちゃん。この三人がすごくいいです。先生の友達の八木ちゃんも、ことりちゃんのお母さんも、ことりちゃんの友達も全部、みんないい。ことりちゃんと先生はくっついて欲しかったなぁ。その後の番外編よみたい！

お料理もいい感動もする

おとさんとつむぎちゃんのかわいらしさといったら‼
ことりちゃんもかわいい。
先生親子がラブラブカップルにも見えてきて、にやにやしちゃいます。

すごく素敵な作品です。何故か涙が止まりませんでした。何回も泣きました。仕事上、合理的にするのが当然でしたが、不器用でも一つを大事にゆっくりも必要なんですね。

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父と娘と父の教え子の女子高生、この3人が、一緒にご飯を作って一緒にご飯を食べるお話。要約するとそんな感じですが、それがいかに大切で素晴らしい事なのか、読めばわかります！最初はお米を炊くところからなので、料理初心者の人もこれを読めば一緒に料理がしたくなると思います。調理シーンは丁寧に描かれているので分かりやすいですし、何より食べる表情がいいです！読んでいるこっちも幸せな気持ちになります！
メインは親子、家族のお話ですが、ラブもうっすらあります。そのうっすら加減も絶妙で良いです。

原作もアニメも大好き♪

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本当にハマりました 笑。つむぎの成長と、不器用だけどがんばっている犬塚先生が大好きです。小鳥ちゃんとうまくいってほしかった...ような気もします。

ほっこり

表紙を見るだけでほっこりします。途中までしか読んでいませんが、お父さんがどんどん料理上手になっていくのを楽しんで読もうと思います。

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つむぎちゃんが可愛い！
妻に先立たれた高校教師。
1人で子供育てるのって想像以上に大変だろうなぁ。
でも先生優しい。でも危険な事があった時には怒る。素晴らしい。
泣ける話もあり、ごはんも美味しそう、ことりちゃんも大好き。
とても好きな漫画です。