みんなのレビューと感想「声はして涙は見えぬ濡れ烏」（ネタバレ非表示）

会沢の愛

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ある事情があり、人と接せず、寄せ付けずに生きている感じの凛さん(受)

京都の真夏に庭で、素振りをする凛さんを隣の二階の部屋から、覗き興味を持つ会沢(攻)…だけど、凛さんに、かなり邪険にされますが、めげないですΣ(゜Д゜)

一夏の激情で、凛は姿を消し…二年後に…(///ω///)

セフレから、始まりますが、会沢が頑張ります(*^^*)

しっとり大人の話かな

人懐こい会ちゃんに惹かれていく無愛想な主人公。でも家庭の事情で、イキナリ居なくなるのに金魚は世話を頼み残してくのが、切ないです。
再会して良かったです(^^)
別にある義理の弟くんの話も後日があって面白かったです。

よくある話

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影のある大学生、つらい過去や恵まれない家庭環境で相手に迷惑がかかるからと本気にならないような態度をとる、でも実は本気で好き、うまくいかず2人は別れて数年後ハッピーエンドです。よくある話！！

切れ長

切れ長の目の男性の絵が好みで読み始めました。
頭はいいけどそれ以外は抜けている、その回りを子犬みたいにシッポフリフリついて回る。こんな組み合わせの話も好きです。
普段のそっけなさとデレのギャップに弱いです。

レビューが高くてなっていたので、お試しを読み途中まで購入しました。
6話まで読み、続きはもういいかな。と思い読んでいません。
絵が好みではなく、なんか暗い感じがしてしまいだめでした。
続きを読めば違った感想になるかも知れませんが無理でした。

タイトルを深読みすると…

青春時代から長きにわたってお互いを想うストーリーでした。主人公二人の性格の違いが、長い時間を支えているように甘えます。一途なお話でした。