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サラサラと読めます。
現実的な内容とタイトルですが、現実は第4話の姉妹間のいざこざがもっとドロドロネバネバして大変なんです。
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サラサラと読めます。
現実的な内容とタイトルですが、現実は第4話の姉妹間のいざこざがもっとドロドロネバネバして大変なんです。
親の介護、在宅医療。
これからはきっとすごく増えるんだろうな。
そして私も当事者になるのかもしれない。
今からシュミレーションしとかなきゃ。
これからじぶんにもおこる介護問題。すらすらとよめてわかりやすかったです。えがみやすくてよかったです。
色々と、考えさせられるマンガでした。自分もそう遠くはない話なので、しみじみとしてしまいました。
アラフォー女子には、心にグサリとくる内容です。
日によって母親に対する気持ちがコロコロ変わってしまうのも分かる。
無料分読み読みしています。題名にさそわれて読み初めました。私も主人公と同じ年、親も仕事リタイア生活初めて、これからのことを考えさせられました
これから先のことを考えると親の介護をどうするか…実際私の世代でも介護をしている人や育児とWで毎日送っている人もいる。
1番身近なこと考えるのによい機会を与えてくれる作品かなって思います。
家族で介護ってなかなか大変ですよね。
お母さんの使えるサービスはなんでも
使うのはよくわかる。
けどじゃあ自分が介護される側になったら
と考えると、、、病院や介護施設なんて
ありえないという矛盾、でもわかります。
「親ってホントに高齢者になるんだ」とひしひしと感じる年代なので、読んでいくとつらく感じる事もあるだろうな。ただ、考え方のヒントになるだろうから、読み続けようと思う。
いずれは衰えていく自分の親と、どう接していくか。
いすれ自分の身にも起こるのかと思いながら読みました。