2.0
タイトルが
刺激的で、目を引きます、が。
読み進めてみると、あれ?只のサバイバルマンガ?と言う感じですねー。
いわゆる死ぬ気になればなんでもできるって話かな。だったら最初から頑張れよ。
と私は思ってしまいました。
期待大だっただけに、星2つです。
もっとグロかったらなー。
残念。
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刺激的で、目を引きます、が。
読み進めてみると、あれ?只のサバイバルマンガ?と言う感じですねー。
いわゆる死ぬ気になればなんでもできるって話かな。だったら最初から頑張れよ。
と私は思ってしまいました。
期待大だっただけに、星2つです。
もっとグロかったらなー。
残念。
応援できなくなるのと同じで、サバイバーも恋人作っちゃダメでしょ‼って思ってたけど、守るものが出来ると、これまたタフになれるのかな。
自殺志願者達の絶望と希望が、孤島を舞台に繰り広げられる。キャラが、とても魅力的で、読み終えて、とても清々しい気分になりました。
この制度が採用されたら嫌だなぁ。。、自殺常習者を、国の都合で島流し。。その場で人材を終わらせてくれる制度のほうがいい。消えたくても消えることができなかった気持ちはわかるから。まだ途中までしか、読み進めてないですが…非常に興味深い作品だと思います。
絵はあまり好きではないのですが、心理描写や内容がしっかりしているので全く気にならずどんどん読んでしまいました。
自殺そのものより、生きることに関して描かれているので、前向きに読めました。主人公の変わっていく様から目が離せません。
人により蹴り評価分かれやすい作品。
結構内容がぐろくて、自殺という現実の社会問題がテーマにもなってるので、興味無い人はとことん興味無いと思う。
自殺を何度もしていた人たちが生きようとする矛盾、、
登場人物が、どうピンチを切り抜けていくのか、気持ちがどう変わっていくのか、続き読みたいです。
タイトルからして、なんか狂気的な漫画と思ったら
全然違って「死」「生」という事がわかる漫画だと思う。
死を選び、抹消されたのにやっぱり生きたい…
サバイバル的な要素満載なストーリーで面白いです。
人と人は声を掛け合い、お互いに助け合い、物に頼らず生きていく。
今ではあまり見られない内容になってるんではないでしょうか
高評価にも納得できるところもあります。
個人的には、少し⁇な話でした。
生きることは義務である、ということがキーワードなのかな?ともおもったが、というよりかはサバイバル?
そのサバイバルも、あまり緊迫感がなくて…
生きることを見つめ直す人間の心理描写は面白いと思いました。