みんなのレビューと感想「放課後カルテ」(ネタバレ非表示)(25ページ目)

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実際に
実際学校にこう言ったお医者さんがいてくれたらよいのになと…
病気だと思っていなかったものも、何かしらの病気だと気付けたり、心の支えになると思う。by 匿名希望-
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勉強になる
わたしも病気があるので
しかも内側の病気だと周りにわかって貰えるまで時間かかります。
色んな、内側の病気がしれて勉強になりました。by Te-
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とても素敵なお話だと思います
広告からの試し読みから始まりましたが、丁寧な心理描写と、先生のわかりやすい語り口が気に入って、とても好きになりました。
by 匿名希望-
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こんな先生がいてくれたら
牧野先生のような校医(実際にはいないと思いますが)がいたら子供たちが伸び伸び育ちそうだなと思いました。
by 匿名希望-
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読んで良かった
本当に読んで良かったと思える作品です。
内容もとても考えさせられました。
牧野先生みたいな人がいてくれたら…
まわりは大変かな?w
最後まで読んで良かったです。by はるはぐ-
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見守る目線
取っつきにくく対人関係で問題のあった大学病院勤務の男性医師が、小学校の保健室の臨時教員に…。
子供を見守る目線というのは、いろいろな視点、観点があるのだな…と、いろいろな方々を見て常々感じていたが、『専門知識』をもった医師の目線が加わると、問題解決の視野も拡がりを持ち、切り口も変化する。
愛情を持って子供を見守るのは、勿論大切だが、過剰な愛情は注ぎ方を間違うと、進む方向を歪曲させ、暴走し、無駄な時間を費やす原因になりかねない。
その問題が子供達の『健康』に関わるならば…過剰な愛情 は邪魔になる場合すらある。
子供の病状は急変しがちな為、的確で冷静な判断と素早い対応が不可欠となるだろう。
読み進むにつれ、『取っつきにくい』、『対人関係に問題がある』のは、『(問題解決の優先順位に)不必要な感情』を出さないだけと言い換えられるのではないか…とも感じた。
また、医師目線での詳しい説明が随所にあり、子供にありがちおきがちな事例も分かり、どんどん話に引き込まれていく。
今、子供がいらっしゃる人のみならず、これから子供を望む若い方々にも、是非お薦めしたい作品の1つだ。by 匿名希望-
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子どもたちに必要なこと
一応短編になっているので読みやすいです。子どもってよくわからないんです。聞き分けがやけに良かったり、しょうもないことで駄々こねて泣いたり、お腹痛かったり、足が痛かったり、…なかなか理解できない事も多いですが、この先生みたいに知識と責任感、面倒見のよさが必要なんですね。頼もしいです。
by 早く撫でてにゃん-
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この作品は、ほんと勉強になりますね。
いろんな病気が、あることを知れてよかったです。
現代の学校には、こういう先生が必要だと思いました。by 匿名希望-
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おもしろい
読み始めたら止まらなくなり、結局最後まで購入してしまいました。
まだ幼い子供を持つ身にとっては参考になるし、考えさせられる作品でした。by 匿名希望-
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無料で数話出ていたのでお試しに購入しました。
読みやすい絵柄でストーリーもよかったです。
日常の中で発症してしまう病気、怪我について知ることができ勉強になりました。by 匿名希望-
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